【募集締め切り迫る】藤沢大好き「湘南江の島海の女王&海の王子」って?2021湘南江の島海の女王&海の王子に特別インタビュー

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 神奈川の観光地を代表する人気スポット「湘南・藤沢」。五輪のセーリング会場にもなり、世界から注目を集めるホットスポットになっています。湘南の宝である「海」を〝冠〟に、その魅力を藤沢の代表として全国にPRするのが「湘南江の島海の女王&海の王子」です。

 2021年からは応募対象者が「藤沢市在住・在学・在勤」に変わり、次世代の地域PR大使の新たな可能性としても注目を集めます。

 活動内容や歴史、昨年から新たに導入された「自己PR動画」を含む応募の心構えなどについて、主催する(公社)藤沢市観光協会と2021湘南江の島海の女王&海の王子に話を聞きました。

湘南といえば藤沢!人気スポットはやっぱり海と江の島

目次

・湘南江の島海の女王&海の王子コンテストとは?概要と歴史
・特別インタビュー「世界へ発信、藤沢愛(ラブ)!」
・海の女王&海の王子になるには?2022募集要項
・主催する(公社)藤沢市観光協会に聞く

湘南江の島海の女王&海の王子コンテストとは?概要と歴史

正式名称は「湘南江の島海の女王&海の王子コンテスト」。主催は(公社)藤沢市観光協会で、藤沢市の観光PRを担う特別職として、海の女王と海の王子を最大合計3名募ります。

湘南江の島海の女王&海の王子って?

募集は一般応募となります。以前は神奈川県在住者などを対象にしていましたが、昨年からは「藤沢市在住・在学・在勤」となりました。

7月上旬にお披露目され、約1年間、市内外での観光イベントやキャンペーンへの参加など、幅広く観光PR活動に参加します。

かつて江の島エリアで開催されていた麗姿江の島青春祭で1949年に始まった「ミス弁天」が元祖と言われています。以降、ミス藤沢、ミス貝姫、江の島マイアミビーチの女王(マイアミビーチ市は藤沢市の姉妹都市)と名称を変えながら続けられてきました。

海の王子は1996年に募集開始。以降、現在まで毎年募集されています。

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特別インタビュー「世界へ発信、藤沢愛(ラブ)!」

2021湘南江の島海の女王・齋藤未彩さん/2021湘南江の島海の王子・三浦拓夢さん

実際にどんな活動をするの?やって良かったことは?気になるあれこれについて、実際の経験者に話を聞きました。

インタビューに答えていただいたのは、2021湘南江の島海の女王・齋藤未彩さんと同じく湘南江の島海の王子・三浦拓夢さん。二

齋藤未彩さん: 20歳

小学生の時から地元のミニバスケチームに所属。ポジションはフォワード。現在は大学でスポーツ科学を学んでいます。

三浦拓夢さん: 21歳

小学校から野球を始め、高校では地元・藤嶺藤沢高校で活躍しました。現在は大学で労働経済学などを学んでいます。

「藤沢愛」がキーワードの1つ。応募したきっかけを聞きました。

齋藤さん:祖母の薦めで応募しました。祖母はいつも私のことを褒めてくれるんです。人前に立つタイプではなかったのですが、「きっと似合うよ」との言葉に背中を押されました。

 また、皆で協力して大きな夢を叶える、ということは、バスケの試合に通じていますし、自分の新たな可能性を知るため、「やってみないと始まらない」と決意しました。

三浦さん:大学生活で、今までやってこなかった新しいことに挑戦する、という目標を立てたのですが、告知を見て、ふと「これかも」と感じ応募を決意しました。

前回から、第一次審査が「自己PR動画」に。

テーマは「藤沢愛」。「自己PR動画」は、近年では就職試験などでも導入されていますが、限られた時間の中で、自身の魅力をアピールしつつ、「演出力」「企画力」「表現力」なども評価される、新しい試みです。どんな動画を撮ったのかを聞きました。

齋藤さん:撮影は自宅の自分の部屋で撮りました。日の光が差し込む、朝の時間です。海の女王からイメージを膨らませ、明るい雰囲気も伝えたく、白い服で臨みました。緊張しましたが、自然体、普段の笑顔を心がけました。

幼い頃から親しんできた地元への感謝を胸に、エピソードとしては、小さい頃から参加してきたエノシマトレジャーなど、藤沢の可能性と楽しさを盛り込みました。江の島に限らず、普段の暮らしの中で感じている藤沢の魅力について、ありのまま、等身大の視点で伝えたいと思っていました。

三浦さん:同じく、日の当たる、明るい場所で撮りました。

父に連れられヨットに乗った思い出などを話しました。また、地元に貢献したい、という思いを強くアピールしました。自身が友人とのイベントなどを企画するのも好きでしたので、そのようなエピソードも盛り込みつつ、海の王子として、藤沢の魅力を伝えられるよう、企画力もPRしました。

活動の中に『「SNS」での藤沢の魅力発信』があります。

思い出深いレポートや、活動内容など、また、改めて感じた「藤沢の魅力」を教えてください。

 〇観光協会facebook https://www.facebook.com/fujisawa.kanko/

 〇観光協会instagram https://www.instagram.com/fujisawa_scene/

齋藤さん:私の育った北部は、なかなか観光スポットとして注目されにくいエリアでしたが、育ってきた中で、北部の魅力を存分に満喫してきました。自然豊かで、お寺や神社もあり、歴史深い地域。「これまで知られていなかった藤沢の魅力」をPRするチャンスととらえました。今回、シェアサイクルを使い、身近な公園や寺社をめぐりました。のどかで温かい空気感が伝えることができたら嬉しいです。

 〇齋藤さんのシェアサイクル関連レポート(藤沢市観光協会facebook) https://www.facebook.com/page/289938187758725/

三浦さん:思い出深いのは、最初の「湘南はまぐり」と「湘南ながらみ」のレポートです。「藤沢といえばしらす」と思う方が多いと感じていたので、地元民だからこそ「推したい味覚」をレポートしました。今年一年、海の王子として藤沢の魅力を伝えていくぞ、と改めて気持ちが引きしまりました。

 〇三浦さんのはまぐり・ながらみレポート(藤沢市観光協会facebook)

https://www.facebook.com/page/289938187758725/

観光協会:これまでは全国各地のイベントや観光キャンペーンに参加してのPR活動が中心でしたが、昨今の社会事情や「マイクロツーリズム」の視点から、新しい観光PRの方法として、SNSの活用に着目しました。

 「住んでいるからこそ分かる藤沢市の魅力」や「等身大の若者の視点」からのPRをお願いしましたが、記事の内容は期待以上だったと感じています。海の女王・海の王子は、藤沢市の観光におけるパートナー的位置づけです。「一緒に作り上げていく」という意味で、これからも続けたい活動ですね。

三浦さん:藤沢という地域の奥深さを改めて感じました。住んでいても、知らなかった魅力がまだまだあります。

 「海の王子」という肩書きは、これまでの皆さんから受け継ぎ、託していただいた「襷(たすき)」ととらえています。日頃の生活でも、立ち居振る舞いに気を遣うようになりました。

齋藤さん:他の海の女王・海の王子や、観光協会の方々と一緒に、改めて「藤沢の良さ」について話し合う機会を持たせていただいたことが思い出深いです。それぞれの言葉で語られる「藤沢の魅力」がどれも違っていて興味深く感じました。

 そのうえで、一人でも、友達とでも、家族とでも、誰がどんな形で訪れてもそれぞれに違う楽しさがある藤沢のポテンシャルは、一人の市民として、これからも楽しみです。

三浦さん:11,12月頃からはイベントにも参加できるようになったことが、やはり思い出深いですね。

齋藤さん:冬のイルミネーションイベント「湘南の宝石」での点灯式は、大勢の方の前での大役なので緊張しました。

三浦さん:みんなで挨拶の練習をしたり、貴重な経験でしたね。

齋藤さん:まさか自分がこの舞台に立つ機会が来るとは、という感慨深い気持ちになりました。

ーこの活動を通じ、得たものを教えてください。

三浦さん:鈴木市長をはじめ、普段の生活ではお会いできなかったはずの方たちとお話しさせていただく機会は貴重でした。「藤沢の魅力とはなんだろう」「もっと魅力を増すためにはなにができるか」「どうしたら藤沢の魅力を広く伝えられるのか」など、一緒に考えさせていただけたことは、自分にとってかけがえのない宝です。

 「人に喜んでもらって、自分も嬉しい」という心が動く体験は、これから自分が社会に出ていく上での「軸」になりそうだなと感じています。自分の将来に光が灯ったような気がして、ワクワクします。

齋藤さん:「自分が楽しい」という視点から「みんなに楽しんでもらうにはどうしたらいいか」という視点で考えられるようになったのは、これから社会人になる上でも貴重だと思います。

 また、自分の思いを伝えることの大切さや、その難しさを学びました。大学の授業でも、「自分の意見を言う」という場面はもちろんありますが、「周りを代表して、広く人に発信する」という機会は決して多くありません。大役を頂けたことを改めて嬉しく思います。

どんな人に海の女王、海の王子に挑戦してほしいですか?

齋藤さん&三浦さん:藤沢が好きな人!

齋藤さん:私自身は、小さい頃からおまつりやイベントで皆で盛り上がるのが好きだったのですが、同じように、協力して盛り上げ、みんなを喜ばせたい人には、ピッタリかな、と思います。

 藤沢について詳しくなくても、活動を通じて知った藤沢の魅力を伝えることができます。観光協会の皆さんや地域の方たちと一緒に、藤沢の魅力を探し、未来の藤沢を作っていく、ということはほかではできないスペシャルな経験です。

三浦さん:自分の殻を破りたい人、新しいことに挑戦したい人に、ぜひ勧めたいです。

 また、自分を育ててくれた地域のために、同じ想いを抱く人たちと活動できるという点は、ほかと一線を画しますね。学生同士でなく、人生の先輩方から学ばせていただきながら、一人では成しえない大きな事業に関われる点もかけがえのない経験です。

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海の女王&海の王子になるには?2022募集要項

2022年度に活動する海の女王&海の王子の募集が始まっています。締め切りは3月25日(金)の17時必着!まだ間に合います!

要項は以下のとおり

  • 藤沢市内に在住、在学、在勤のいずれかである
  • 2022(令和3)年4月1日現在18歳以上の未婚の方(高校生不可)
  • モデル・タレント等の特定契約がなく以前に同種コンテスト等での入賞経験がない方(他の団体の「ミス」や「親善大使」への就任が予定されている方は応募できません)
  • 入賞日から1年間、観光行事への参加並びに藤沢市観光公式ホームページ及びSNS等で情報発信ができる方

スケジュールは?

  • 応募締め切り3月25日(金)17時必着
  • 審査4月17日(日)/5月15日(日)※非公開
  • お披露目7月 海開き

提出物は?

①規定応募用紙

 ※ダウンロード https://www.fujisawa-kanko.jp/global-data/20220112093804631.pdf

 ※記入例 https://www.fujisawa-kanko.jp/global-data/20220112093811793.pdf

②カラー写真2枚(3ケ月以内に撮影/応募者本人のみで前身・バストアップを撮影したもの各1枚)※応募者本人のみが写ったものに限る

③1分間の自己PR動画【自己紹介/志望動機/自己PR/藤沢の観光に対する思い】

※windows10以上で再生可能なフォーマット(mp4,mov)

送付方法
 提出物は次の表の1~3いずれかの方法でまとめて送る。異なる方法を組み合わせての応募は無効となるので注意を

【1.メールで応募】

履歴書 直筆で記入した履歴書をJPEG又はPDF化しメールに添付
カラー写真 デジカメや携帯電話で撮影した写真をメールに添付
自己PR動画 応募者が使用できるオンラインストレージサービス(宅ファイル便、ギガファイル便等)で送信
送付先 info@fta-shonan.jp
※件名タイトルは「湘南江の島海の女王&海の王子コンテスト応募書類提出」としてください

【2.郵送】

履歴書 直筆で記入したもの
カラー写真 サービス版サイズのカラー写真
自己PR動画 DVD-R、CD-R等に保存
送付先 〒251-0035
藤沢市片瀬海岸2-20-13(公社)藤沢市観光協会
「湘南江の島海の女王&海の王子コンテスト」係

【3.直接持参】

履歴書 直筆で記入したもの
カラー写真 サービス版サイズのカラー写真
自己PR動画 DVD-R、CD-R等に保存
送付先

〒251-0035
藤沢市片瀬海岸2-20-13(公社)藤沢市観光協会
受付時間8:30~17:00

 ※応募書類の返却はなし

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主催する市観光協会に聞く

今回の募集のポイント

これまでも交通網の発展とともに、広報活動エリアを拡大するなど、社会の動き、藤沢を取り巻く環境の変化に合わせ活動の形を変えてきた海の女王&海の王子。

応募に際して「1分間の自己PR動画」が必要となります。内容は【自己紹介/志望動機/自己PR/藤沢の観光に対する思い】を盛り込むことが条件ですが、動画の構成に決まりはありません。

主催する(公社)藤沢市観光協会は「藤沢への想いの熱量を持っていること、また、人に伝える力を審査したいと考えています」と説明してくれました。

藤沢市の魅力を全国へ!未来の海の女王、海の王子は友人、家族、身近なところに?

もしかしてあなたが未来の海の女王、海の王子になるかもーー

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住所

神奈川県藤沢市片瀬海岸2−20−13

問い合わせ

公益社団法人藤沢市観光協会

郵送先は〒251−0035藤沢市片瀬海岸2−20−13(公社)藤沢市観光協会「湘南江の島海の女王&海の王子コンテスト」係

電話

0466-55-4141

0466-55-4141

平日8:30〜17:00

メールアドレス

info@fta-shonan.jp

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公開日:2022-03-11

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