まだ大丈夫と思っていても、「テレビの音が大きいと言われる」「聞き返しが増えた」という方は、『聞こえ』のチェックをしてみては?加齢に伴う難聴は徐々に進むので、日常生活ではなかなか気付かないもの。最近の研究では低下した聴力を放っておくことで認知機能の低下にもつながると言われています。
- 厚木市寿町の『厚木補聴器』は創業25年。夫婦で経営するアットホームな同店に、初めての補聴器選びや、長年にわたって信頼されるためのお店のモットーを聞きました。
聞こえの悩みに、信頼と安心の厚木補聴器
「今まで使ったことが無い…」という方こそ厚木補聴器にご相談を。佐川店長は、補聴器メーカーで長年勤務し、十分な知識と経験があることを認められた「認定補聴器技能者」でもあります。近年は補聴器の通販もありますが、長く使うものだからこそ「しっかりと聴力を測り、目的や生活の環境にあわせた器種を選ぶことが大切」と話します。
より聞こえるように、より快適になるように、日々進歩し続ける補聴器は、今や様々な器種がありますが、一人ひとりに合わせた調整が必要なのは変わりません。
- 「メガネを作る時に検眼して視力を測るように、補聴器も聴力を測定してピッタリの調整ができて初めてしっかり聞こえるようになるんです」。失敗しない補聴器選びは、お店選びが大切です。
特に注意したいのは、「やたら高価なものや、超小型器種を勧める」ケース。高価な器種は聞こえがクリアで雑音も驚くほど少ないのですが、「難聴の種類によっては、たとえ高価でも、若い頃のように100%聞こえるようになるわけではありません。また、高齢者の方は、あまり小型すぎると装着や操作が難しくなることもあります」と佐川店長。初めての人は知識や情報が少ないことで、「『雑音があるのが普通ですから慣れてください』なんてことを言われる例もある」という。
- 「最初の頃は補聴器の音声に脳が慣れるまで時間がかかることがあります。でも、雑音や耳の閉そく感は、器種の選択や調整でかなり違いますよ」と話します。
あなたに本当に快適な補聴器を
厚木補聴器が大切にしているのは、安心感と信頼感。佐川店長自身も補聴器を使うからこそ、ユーザーの目線で親身に相談に応えてくれる。「あなたに本当に最適な補聴器をご提案します。レンタルも遠慮なくお気軽にご相談ください」と笑顔。相談や試聴はもちろん無料。安心の補聴器選びは、厚木補聴器へ。
ホームページはこちら