内閣府のSDGs未来都市と自治体SDGsモデル事業に選定された小田原市と共に、目標達成に向けて普及啓発事業を行う民間を主体とした「おだわらSDGs実行委員会」。取り組みの一つとして力を入れるのが、県もすすめる「フードドライブ」だ。
「食品ロスの削減」を目的とした活動で、同実行委員会は「おだわらSDGsパートナー」に登録の企業や大学、法人等に呼びかけて家庭で余った食品を持ち寄り、フードバンクを通して「子ども食堂」など必要な人たちに届けている。
パートナーを募集中
22年度の登録締切は6月30日㈭。詳細・申し込みはコチラから。