「警視庁警備部災害対策課」が公式SNSで2022年春に投稿して以降、話題となっている防災ボトル。いつどこで遭遇するかわからない発災時に、すぐ役立つグッズ6点が1つのボトルにまとまっており、常備する防災グッズとして今、注目を集めています。
- 神奈川県全域・東京多摩の地域情報紙を発行しているタウンニュース社では、いつ起こるか分からない災害に備える地域を支援するために、自治会町内会などの団体に向け、様々な防災グッズを取り扱っています。
「いざに備える」中身は合計6点
ボトルは500㎖のスリムサイズです。折り畳み傘のように鞄や車などに入れておけば、災害への心強い備えになります!
- (1)水などの飲料を入れられるフタ付ボトル
- (2)瓦礫などに閉じ込められたときなどに、自分の位置を知らせるホイッスル
- (3)大地震に伴う停電で、光を灯すLEDライト
- (4)わずかペットボトルキャップ1杯分の水で元のサイズに戻る圧縮タオル
- (5)しっかりと体を覆うことができ、体温保持を助ける大判サイズのアルミシート
- (6)水害の際に携帯電話を保護したり、仕分けに便利なジッパーバッグ
ロゴなどのプリントも
タウンニュース社では、ロゴや団体名を印刷したオリジナル品の制作にも対応。数量は印刷なしが60本から770円(税込)、印刷ありが300本から880円(税込)。
いつも身近に
防災ボトルチラシ
相談、見積もりはタウンニュース事業推進部045-913-4141(土・日曜除く、午前9時~午後6時)。
- クリックで印刷できます。資料配布などに活用ください。