「音楽のまち・かわさき」20周年記念CMが完成!公式ユーチューブチャンネルで配信、tvk等で放映予定

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「音楽のまち・かわさき」20周年記念CMが完成!公式ユーチューブチャンネルで配信、tvk等で放映予定
20周年のメインビジュアル

 川崎市で「音楽のまちづくり」の推進が始まり2024年で丸20年。「音楽のまち・かわさき」で育った20歳前後のアーティストが出演するテレビCMが、このほど完成した。

「わたしたち 音楽のまち はたち」

 CMは市民団体「音楽のまち・かわさき」推進協議会の発足20年の節目にあわせ、更なる「音楽のまち」の充実や認知拡大を目的に制作。出演するのは川崎市内在住または在学の5人で、2023年11月のオーディションを通じて決まった。キーメッセージは「わたしたち 音楽のまち はたち」。同会事務局次長の前田明子さんは「『音楽のまち』が定着した環境下で育ち、現在音楽に携わっている人たちがまちのために、と集まってくれた。これまでの20年と未来ある姿を伝えたい」と話す。

多彩さ表現

 表現するのは「川崎の音楽の多彩さ」だ。ソングライターやプロデューサーとして活動する、市内在住の青木慶則さんが制作した楽曲にあわせ、出演者がレコーディング。映像では出演者がベース、トランペット、バイオリンなどで表現する姿が映し出されている。撮影は多摩川河川敷やミューザ川崎シンフォニーホールなど、出演者の思い出の場所で行われた。宮前区在住の畠山晴圭さんは、川崎能楽堂で日本舞踊を披露。前田さんは「川崎から連想される音楽は、クラシックだったりジャズだったりと、人によってバラバラ。逆に何でもやっているという多様さを伝えたい」と語る。

 2月から同会の公式ユーチューブチャンネルで配信するほか、tvk等で放映を予定。

レコーディング風景=提供

市制100周年企画も

 同会は、2つの音楽大学や市民オーケストラ、多数の音楽団体といった市内資源を背景に音楽のまちづくりを進めるため、04年に発足。主催公演を手がけるほか、情報プラットフォームとして、市内の音楽イベント情報を集約しウェブサイトで発信している。現在は年間で約2000件の情報が集まるという。

 川崎市市制100周年と重なる2024年は、複数の特別企画も予定している。その一つが、伴奏音源にあわせて市民がオリジナルの8小節の歌詞とメロディーをつくる「自分の川崎市歌をつくろう」というプロジェクトだ。前田さんは「音楽に携わる人の後方支援以外にも、音楽で自分を表現してもらえる機会にできれば」と話している。

住所

神奈川県川崎市全区

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公開日:2024-02-12

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