小田原保健福祉事務所と同事務所足柄上センターが主催の講演会「写真が語る、いのちのバトンリレー 地域で考えるあたたかな看取り」が2月14日(水)、小田原合同庁舎3階3EF会議室(荻窪350の1)で開かれる。午後2時(開場1時30分)〜4時30分、参加無料。定員は先着100人。希望者は2月9日(金)までに申し込む。
講師は、神戸新聞社の元記者で写真家・フォトジャーナリストの國森康弘さん。東日本大震災や国際紛争地、また「あたたかで幸せな生死を伝えたい」と近年力を注いでいる看取りや在宅医療、地域包括ケアの現場等の写真を通じて命の有限性や継承性を考える。
申し込み、問い合わせは同事務所保健福祉課・近藤さん【電話】0465・32・8000(内線3234)へ。
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開催日
2018年2月14日(水)
開場13時30分
問い合わせ
小田原保健福祉事務所 保健福祉課
公開日:2018-01-17