2024年元日の能登半島地震をはじめ、「南海トラフ地震臨時情報」の発表、台風による洪水被害など、自然災害への対策が早急の課題となっています。「いざ」というときには、自治会町内会などが主体となって地域全体で支え合う共助「地域防災」が必要となります。
一方、災害時に必要となるグッズも、時代や地域性などを踏まえて年々変化し続けており、備えの最新化に向けて、常日頃からの点検と見直しが求められます。
地域防災カタログを進呈中
神奈川県全域・東京多摩の地域情報紙を発行しているタウンニュース社では、いつ起こるか分からない災害に備える地域を支援するために、自治会町内会の備蓄や、会員への啓発活動に役立つ、注目の防災グッズを満載したカタログを、希望する自治会町内会などの代表者、または防災担当者を対象に進呈しています。
掲載グッズは防災ボトル、非常用簡易トイレやランタン、アルミブランケット、給水バッグのほか安否確認タオルなど。また各会1回限定で、売れ筋グッズのサンプルも進呈中!
地域防災備蓄品の見直しや、防災訓練の参加賞の選定などにご活用ください。
カタログお申し込みはフォームから
カタログのお申し込みはフォームより24時間受付中。またはお電話でも承ります(土日除く、午前9時〜午後6時)。
※カタログ提供は各会1回限定となります。複数お申込みいただいた場合も、1回のみのご提供となります。あらかじめご了承ください。
※大口注文に特化したカタログの為、個人の方へのご提供はしておりません。必ず団体(会社も可)でお申し込みください。