備えてますか?防災ウォーターバッグ『給水車』対応容器の必要性<団体様向け・タウンニュース社で販売しています>

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備えてますか?防災ウォーターバッグ『給水車』対応容器の必要性<団体様向け・タウンニュース社で販売しています>

災害時、「給水」への備えは大丈夫?

いつ起こるか分からない災害。近年多発する大型地震で意識が高まり、災害後の暮らしを見据えた備えをする人が増えています。「給水」の際に、一つあると安心の「ウォーターバッグ」について紹介します。

「防災ウォーターバッグ」って?

 皆さんは、災害時に命を助ける「防災ウォーターバッグ」を知っていますか?

 「ウォータバッグ」の名では水を入れて使用するトレーニング機器もありますが、こちらは、断水時に地域に派遣される給水車や、地域の避難所・給水所で水を受け取る際に活躍する防災用品です。水を入れていない時はコンパクトに収納でき、また、水を入れてもタンクと比較し軽いため運びやすいため、防災備蓄品の仲間入りをしている防災グッズです。

水の備えはどれくらい必要?

飲料水の目安は1日3リットル×3日分

画像はイメージです

 防災備蓄水の1人あたりの量は、飲料水だけで1日3リットルが必要と言われており、1・5リットルペットボトルでは2本分です。国は、地震などの災害が発生した際、断水復旧や行政の支援が到着するまでの備えとして3日分を目安に示していますので、1人最低3日分、9リットル、ペットボトル6本分の備蓄が必要です。

コンパクトに保管・給水運搬らくらくの「ウォーターバッグ」

 給水時に活躍するのが「防災ウォーターバッグ」。蓋、持ち手がついている厚手のビニール製の容器です。水を入れていない状態は非常に軽いため、水を入れても容器の余計な重さがかからず、容量に対して無駄なく水が運べるのが特徴。また、小さく畳んで収納できるため、防災リュックなどに入れてもかさ張りません。

 神奈川県全域・東京多摩の地域情報紙を発行しているタウンニュース社では、いつ起こるか分からない災害に備える地域を支援するために、自治会町内会などの団体に向けた「防災ウォーターバッグ」の注文を受付けています。

数量は120枚からで1個あたり税込385円

自治会・町内会の防災対策でも注目

給水の際は、各地域の自治会や町内会が拠点となることが多いため、給水用のポリタンクなどをいくつか防災倉庫に備えている地域もあります。そんな中、ウォーターバッグは軽量で場所も取らないため、好まれています。防災用品として購入し、地域住民に配布するなどして、地域の防災力を上げようとしている自治会もあります。

数量は120枚からで、税込385円(1枚あたり・諸費用、送料込)

このほか、防災ボトルや非常用トイレなどの防災アイテムも取り扱っています。

あわせてチェック!携帯に便利「防災ボトル」/非常用トイレ

住所

神奈川県横浜市青葉区荏田西2-1-3-4階

問い合わせ

株式会社タウンニュース社事業推進部

電話

045-913-4141

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※土日除く、午前9時〜午後6時

公開日:2024-05-23

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