プィーサンキは、卵の殻にろうけつ染めで模様をつけるウクライナの伝統工芸品です。
模様や色にはそれぞれ意味があり、願いを込めて古代から作られてきました。
IACでは、今年度5回のプィーサンキチャリティーワークショップを開催中です。
最終回の3月21日(金)は、十字帯のプィーサンキを作ります。十字状の帯と三角形のスペースの模様の組み合わせによって、様々なデザインを考えることができます。
定員:10名
講師:鈴木祐子(茅ヶ崎市国際交流協会会員)
★参加費から材料費・経費を除いた金額をNPO法人日本ウクライナ友好協会(https://www.kraiany.org/ja/)に寄付させていただきます。
★対象は中学生以上です。
申し込みフォームはこちら→https://www.chigasaki-iac.org/activities/ukraine/pysanky/