秦野市交通安全協会は、様々な交通安全活動を行っています。このページでは、秦野市交通安全協会の2025年度の活動を紹介していきます。
4月30日 菜の花台で二輪車交通事故防止活動を行いました
バイクや自転車などの二輪車が関係する死亡事故が神奈川県内で増えていることを受け、ヤビツ峠を走るライダーなどを対象に菜の花台で交通安全啓発を行いました。
4月19日・20日 丹沢まつりで交通誘導を行いました
「 第69回秦野丹沢まつり」が渋沢駅周辺で行われ、当協会の交通指導員が通行止めに伴う交通整理やパレードでの交通誘導などを行いました。
4月11日 二輪車の交通死亡事故防止に向けた活動を行いました
バイクや自転車などの二輪車が関係する死亡事故が神奈川県内で増えていることを受け、秦野警察署付近で、秦野警察署・秦野市と共に二輪車を対象とした緊急の啓発活動を行いました。
ライダーを中心に引き込みを行い、ヘルメットの重要性や事故が発生しやすい時間帯での注意などを呼び掛けました。
4月9日 春の全国交通安全運動に参加しました
新年度が始まった4月9日、秦野市交通安全対策協議会がフォルテ秦野で「春の全国交通安全運動」を行いました。秦野市交通安全協会も、協議会の一員として参加しました。

秦野市交通安全対策協議会の一員として参加
「春の全国交通安全運動」ならびに「4月10日は交通事故死ゼロを目指す日及びシートベルトの日」キャンペーンとして実施したもので、「安全は 心と時間の ゆとりから」「新入学児童・園児を交通事故から守ろう」をスローガンに、フォルテ秦野を利用されるお客様に交通事故防止と安全運転を呼びかけると共に、自転車・電動キックボード等の利用者にヘルメット着用と交通ルール遵守の啓発を行うことを目的としています。
この日は、交通関係団体などが参加し、啓発品を配布しました。また、「秦野市自転車ヘルメット補助金」の紹介などもチラシの配布を通じて行いました。