プロレス興行を通じて地域活性化を図るプロジェクトが横須賀で進行している。
手掛けているのは「マチ・エミプロレス」の江嶋仁さん。横浜市に拠点を置く「大日本プロレス」と連携し、プロレスが持つエンターテインメント性を活用して、夢や挑戦、感動を届ける。試合は流血や凶器攻撃などの暴力的な攻撃などの暴力的な要素を一切排除し、フェアプレイ精神を伝えるという。
9月23日(水・祝)には、横須賀アリーナ(サブアリーナ)で「マチ・エミプロレスYOKOSUKA2026」を開催。
現状は江嶋さん個人による自主運営だが、児童養護施設の子どもたちなどを無料招待するため、企業や個人からの協力を募る独自の応援サポーター制度(個人3千円から/法人3万円から)を導入するなどして地域一体のイベントづくりを目指している。
さらに江嶋さんが思い描くのは「プロレスタウン構想」だ。
商店街の一角やイベントスペースで日常的にプロレス興行が行われる未来をめざしており、力仕事を得意とする若手レスラーを地元企業が「アスリート」として採用する雇用形態の創出などにも取り組みたい考え。「選手が社会に貢献しながら競技を続けられる環境を整えて、地域を元気にしていく好循環を生み出したい」と話している。
活動の詳細は江嶋さん携帯:080・5445・9039へ。











