議題:令和の時代に求められる町内会・自治会の機能と役割
~令和7年度に取り組まれた施策の共有と今後の活用案について~6月3日(水) @永田地域ケアプラザ

時代の流れを受けとめながら、デジタル活用を進めたい
町内会・自治会が抱える担い手不足や高齢化、加入率低下などの課題を踏まえ、情報発信の事例を共有し、地域でできる取り組みについて話し合いました。
ホームページを活用して回覧板や防災・防犯情報、行事案内などを発信し、情報共有の充実や役員負担の軽減に取り組むとともに、Googleの無料サービスを活用した低コストな運用を行っている自治会の事例が紹介されました。
また、夏祭りの神輿巡行でLINEオープンチャットを活用し、神輿山車の各町内への到着時間の共有や関係者同士の連絡が円滑になった事例の紹介がありました。さらに、イベントの周知や参加申込みにLINEやGoogleフォームを活用することで、手軽に利用できるようになり、若い世代の参加につながる可能性が示されました。
デジタル化にあたっては、デジタル機器への苦手意識やセキュリティへの不安、担い手不足や運営の継続性など、課題があることが共有されました。一方で、LINEを活用することで地域活動がより便利になるとの前向きな意見も聞かれました。
今回の地区懇談会は、地域住民に寄り添った情報発信の充実を進めていくことが重要であることを認識する機会となりました。














