小網代の森と干潟を楽しむ活動を行っている市民グループ「こあじろの森くらぶ」は2026年9月17日(木)、三浦市内の海岸域にいくつもある「海蝕洞穴遺跡」について学ぶ考古学講演会を開く。
海蝕洞穴とは、波浪による浸食で崖が削られてできた洞穴のこと。中でも弥生時代以降、人々が生活の場として利用していた遺構や遺物が発見された洞穴が「海蝕洞穴遺跡」と呼ばれている。これまで雨崎、大浦山、間口、毘沙門、白石で発掘調査が進められてきたが、利用形態など謎の解明は中途段階だという。
今回の講演では、丘の上の集落との関係性なども含め日本考古学協会会員の中村勉氏が解説する。
会場は三浦海岸駅徒歩3分のチェルSeaみうら2階多目的ホールで午前10時から11時30分。参加無料で申し込み不要。











