【小学生向け】夏休みに研究しよう!サルとタヌキの骨@麻布大学いのちの博物館(淵野辺)

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【小学生向け】夏休みに研究しよう!サルとタヌキの骨@麻布大学いのちの博物館(淵野辺)
ヒトに近い動物「サル」の骨

麻布大学いのちの博物館(淵野辺)では7月24日(火)から26日(木)の3日間、地域の小学生(3年生〜6年生)を対象にした「夏休み子ども教室」を開催します。午前10時から11時30分まで。参加無料。申込締切7月20日(金)まで。

テーマは「タヌキの骨とサルの骨」。麻布大の学生や上席学芸員と一緒に市内にも生息するタヌキやサルの「骨」を観察し、その違いなどを探ります。夏休みの自由研究にも人気。参加できるのは3日間のうち1日で、各日先着20人。持ち物は筆記用具、スケッチブック、色鉛筆、お手ふきなど。

相模原にも生息している身近な動物「タヌキ」の骨

開催日

2018年7月24日(火)~2018年7月26日(木)
※7月24日(火)は満席となりました

住所

神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71 麻布大学いのちの博物館

JR横浜線「矢部駅」北口から徒歩約5分

問い合わせ

麻布大学いのちの博物館

電話

042-754-7111

042-754-7111

ホームページ

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公開日:2018-07-13

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