神奈川にもある原子力施設、元日テレ解説主幹が語る「原発のいま」秦野・本町公民館で講演会

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神奈川にもある原子力施設、元日テレ解説主幹が語る「原発のいま」秦野・本町公民館で講演会

倉澤 治雄さん

横須賀には原子力空母が…

原発施設をもつ静岡県や茨城県とは違って、神奈川県ではそれほど原発が身近な存在となっていないのかもしれないが、実は県内にも「原発」は存在しているのです。例えば、横須賀にあるアメリカ海軍基地に配備されている原子力空母「ロナルド・レーガン」には原子力発電所級の原子炉2基が装備されています。そこでもし大事故が起こったら大変なことになるといえます。そんな県内の原子力施設について元日テレ解説主幹の倉澤治雄さんが語る講演会「こんなにある!神奈川の原子力施設」が、10月20日(日)13時30分から本町公民館(秦野市入船町12-2)で開催されます(開場は13時、16時終了予定)。

入場料は500円(前売り、当日共:資料代)。高校生以下は無料です。前売券はスタッフの駅頭宣伝時や、関連市民団体、個人の手売りとなります。予約は下記の問い合わせ先の内藤さんに電話で連絡をしてください。基本的には、予約不要の当日販売となっています

「東海第2原発」(茨城)が再稼働へ

お隣の静岡県にある「浜岡原発」とならんで神奈川県の近くにあるのが、茨城県にある「東海第2原発」。この「東海第2原発」の再稼働が進んでいます。この原発は2011年3月11日に起きた東日本大震災で大事故を起こした「福島第一原発」と同じタイプ(沸騰水型)の原子炉です。しかも建設から40年以上が経ち老朽化が進んでいます。この原発の再稼働問題についても倉澤さんが解説してくれます。

主催の「脱原発グリーンパレードinはだの」を歩く会では「身近なところにもある原子力施設の現状や問題点を分かりやすく、やさしく解説してくれます。ぜひご参加ください」と話しています。

科学ジャーナリストとして活躍する倉澤治雄さん

講師の倉澤治雄さんは1977年に東京大学教養学部基礎科学科を卒業。79年にフランスの国立ボルドー大学大学院で博士号を取得した(物理化学専攻)。80年に日本テレビに入社。原発問題、宇宙開発、環境問題などを担当し、経済部長、政治部長、解説主幹などを歴任しています。日本テレビ「ドキュメント」で「原発爆発 安全神話はなぜ崩れたか」「行くも地獄戻るも地獄 倉澤治雄が見た原発ゴミ」「チェルノブイリから福島へ 未来への答案」などを企画・制作。著書に福島原発事故に至る原子力開発史(中央大学出版部)」「原発ゴミはどこへ行く(リベルタ出版)」「原発爆発(高文研)」など多数があります。

 

開催日

2019年10月20日(日)

13時30分~16時(13時開場)

住所

神奈川県秦野市秦野市入船町12-2/本町公民館音楽室

小田急線秦野駅北口徒歩15分
バス/「ジョイフルタウン」下車
・秦野駅北口からくず葉台経由藤棚行(秦23、26系統)

費用

資料代500円 高校生以下無料

問い合わせ

「脱原発グリーンパレードinはだの」を歩く会(内藤さん)

電話

090-5547-8446

090-5547-8446

090-5547-8446(内藤)
090-6340-5840(中村) 

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