田植えから。山北町商工会青年部50周年で日本酒造りに挑戦 2020年記念イベント開催へ

田植えから。山北町商工会青年部50周年で日本酒造りに挑戦 2020年記念イベント開催へ

田植えから始める日本酒造りに挑戦中(写真/山北町商工会青年部提供)

「記念事業で今、日本酒を作っているんですよ。田植えから始める日本酒造りです」。山北町商工会青年部スタッフよりこんな情報が届きました。

田植えから。山北町商工会青年部50周年で日本酒造りに挑戦 2020年記念イベント開催へ

みんな愛情込めて田植え作業

今年度(2019年度)で50周年を迎える山北町商工会青年部(杉本卓也部長)。現在、その記念事業として「日本酒造り」に目下挑戦中の青年部スタッフ。日本酒造りで50歳をお祝いとは何とも粋な企画です。

みんな泥んこで田植え

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約30人の家族が田んぼに集結

酒米の栽培から始め、2019年5月から隣町の南足柄市の田んぼで田植え作業を重ねてきました。青年部の家族や部員は泥んこになりながらも精一杯田植えを実施しました。

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泥だらけも勲章

醸造は、山北町「川西屋酒造店」が協力。異業種同士によって結成された山北愛とプロの知恵が詰まった青年部ならではの日本酒の完成を目指しています。

日本酒のラベルや商品名なども独自に検討し、販売に向けて準備を進めています。

記念事業で山北町PV上映会

50周年記念式典は2020年2月に開催予定。現在、内容を協議している段階ですが、50周年事業にちなんだ企画や青年部オリジナル「山北町PV」の上映などを企画しています。

  • 内容が決まり次第、情報を更新します。

若者移住者もいる青年部

田植えから。山北町商工会青年部50周年で日本酒造りに挑戦 2020年記念イベント開催へ

青年部50周年記念事業の広報部会を務めるのは花坂拓人さん。日ごろは、山北駅前などでリヤカーを引いてパン販売を行っています。花坂さんは、岩手県盛岡から山北町にほれ込み、移り住んだ一人です。

田植えから。山北町商工会青年部50周年で日本酒造りに挑戦 2020年記念イベント開催へ

山北町商工会青年部2018年度の増加部員数は5名で神奈川県内3位となる増加数。部員増強が顕著であったことから山北町商工会青年部が表彰されました。

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50周年を機に復刊した山北町商工会青年部会報「HANDSOME」※クリックで拡大・出力できます

「山北町は人口減少や高齢化といった現象が著しく見られる地域です。一方で青年部員の多くはそういった事象に強い関心を持っています。地域振興の力になりたいなどの意識が、近年の部員増加要因の一つと言えるのではないでしょうか」(山北町商工会青年部「HAND SOME」より)。

「50周年記念事業、楽しみにしていてください。山北町の魅力発信につながればうれしいです」と花坂さん。

田植え写真提供/山北町商工会青年部

  • 参考記事:若者が夢かなえる山北町

山北町移住なびへ

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