東京工芸大学で色と対話する展 話題の「錯視ドレス」も @厚木カラボギャラリー

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東京工芸大学で色と対話する展 話題の「錯視ドレス」も @厚木カラボギャラリー

 厚木市飯山の東京工芸大学(義江龍一郎学長)・厚木キャンパスのカラボギャラリーで11月19日から、企画展「Talking with Color 色と対話する展」が開催されている。

体感できる展示がいっぱい

 5回目となる企画展。会場ではインターネットでも話題になった「錯視ドレス」の現物をはじめ、ブレイクダンスの動作を自動で判別しフィードバックする「スマートフットウェア ORPHE ONE」、AIの創造性の表現を感じる「Through the Looking―Glass」などが展示される。

 展示ディレクターを務める同大工学部工学科総合工学系機械コース・准教授の大海悠太氏は「色と対話し、子どもから大人までみんなで楽しめる展示です。ぜひご来場ください」と話す。

大海悠太准教授

 入場無料。期間は4月25日(土)まで。開館は火曜から土曜日の午前10時から午後5時まで。※12月21日〜1月6日は閉館。

 問合せは同大【電話】046・242・4111

開催日

2019年11月19日(火)~2020年4月25日(土)
開館は火曜から土曜日の10時から17時まで
※12月21日〜1月6日は閉館

住所

神奈川県厚木市東京工芸大学厚木キャンパス

厚木キャンパスのカラボギャラリー

問い合わせ

東京工芸大学

電話

046-242-4111

046-242-4111

公開日:2020-01-05

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