横浜で水彩画の公募展を主催する蒼昊美術會(成澤朱未代表)は8月8日と9日、横浜新市庁舎1階の横浜市市民協働推進センタースペースA/Bで「ハガキでつながる横浜の海と空」と題した水彩画を描くワークショップを開催する。
時間は午後1時半〜3時、3時半〜5時の全2回(各回20人まで)。参加費は500円で事前予約制。筆、水入れ、テッシュペーパー、鉛筆HB、パレットを持参。新型コロナ感染症対策でマスクの着用で参加を。
水彩絵の具、水彩用の画用紙など専門の画材を体験しながら、海や空を表現するワークショップ。にしとも広場(8月14日)、なか区民活動センター(8月29日)でも開かれる。
申し込みは氏名、年齢、希望会場、日時、緊急連絡先を明記の上、【メール】sohkoh-art@nifty.comまたは【電話】/【FAX】045・232・4341へ。