花火関連商品の売上の一部が全国の花火師の支援や相模原納涼花火大会の運営金として寄付される「相模原納涼花火大会presents花火のチカラPROJECT」が進められています。
新型コロナウィルス拡大の影響で中止となった同花火大会の代替イベントの一環として実行委員会が企画しました。煙火花玩具メーカー協力のもと、特定の手持ち花火や飴入り玉皮を大会オリジナルグッズを付けて販売。その販売価格の10%程度が未来の花火大会の協賛金となる仕組み。
相模原市のアンテナショップ「sagamix」などで販売中です。