”大衆娯楽の王様”として広く浸透しているパチンコはいつ、どこで、どのような経緯で誕生したのか─。
謎多きパチンコのルーツをひも解く講演会が9月5日(土)、日の出町のヴェルクよこすか6階ホールで開かれる。主催は三浦半島の文化を考える会。
パチンコの歴史研究をライフワークとしている桜が丘在住の杉山一夫氏を講師に迎える。
今回の講演会では「日本代表する基幹産業、パチンコはいかに誕生したか?」をテーマに、発展の過程を昭和の時代背景と重ねて解説する。
時間は午後1時30分から3時30分。参加費は一般500円。定員50人。希望者は左記のいずれかで応募。
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