2.戸塚第二地区連合町内会

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2.戸塚第二地区連合町内会

主なエリア:戸塚町の一部

自治会町内会数:5(連合未加入:2)

連合加入世帯数:約1,400世帯

戸塚第二地区連合町内会は、歴史のある戸塚駅周辺に位置し、古くは江戸時代1604年に戸塚宿が認められ、東海道でも有数の宿場として栄えました。町の発展に欠かせないのは交通であり、戸塚駅ができたのは明治20年でした。その後、昭和30年に通称ワンマン道路が開通してから、道路や鉄道の整備が急速に進み、同43年には矢沢立体交差が完成。そして、同62年に地下鉄の戸塚駅乗り入れ、平成11年には戸塚―湘南台間が開通し、長後街道の片側二車線化や人口流入等もあり、飛躍的な発展を遂げました。長年の懸案である戸塚駅西口再開発事業もこれから本格的に動き出す予定です。戸塚第二地区連合町内会会員の多くの方々が転出を余儀なくされたことを思うと、素直には喜べませんが、横浜の副都心として、大きく生まれ変わろうとしています。

地域活動については、①高齢者食事サービス、②子育て支援、③単身高齢者所帯への定期訪問、家事援助、④防犯と防災事業の充実、⑤年中行事のお祭り、各種イベント等を実施しています。

地区内の町内会名 (※は連合未加入)

  • 旭町自治会
  • 戸塚町一丁目町内会
  • みどり町内会(※)
  • 旭町西口町内会(※)
  • 矢沢町内会
戸塚区連合町内会自治会連絡会ページ

住所

神奈川県横浜市戸塚区

公開日:2020-02-06

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