ペリー来航時に交渉役を務めたオランダ通詞、立石得十郎の記した日記から当時の世情を探る講座が2026年9月5日(土)、市民グループ「三浦半島の文化を考える会」の主催で開かれる。講師に浦賀奉行所復元協議会理事の山本慧氏を迎える。
テーマは「オランダ通詞立石得十郎の日記からみるペリー来航前夜」。浦賀沖に異国船が頻繁に姿を見せるようになり緊張が高まった幕末期、語学力を請われ長崎から江戸詰めとなった立石得十郎。天文台で蘭書の翻訳に従事し、異国船に備えるために浦賀奉行所の出先機関のある三崎にも訪れていた。彼が記した日記から当時の幕府の危機感や混乱ぶりをひも解く。
会場はヴェルクよこすか6階第1会議室(横須賀市日の出町1の5)で午後1時30分から3時30分。参加費600円。定員60人で先着順。
希望者は往復はがきに講座名(オランダ通詞立石得十郎の日記からみるペリー来航前夜)・郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記して、〒238-0035 横須賀市池上2の1の5 久保木実方。












