多世代交流イベント「みやまえご近助ピクニック」が23日、フロンタウンさぎぬまで初開催された。主催は宮前区全町内・自治会連合会と(株)川崎フロンターレ。
地域コミュニティの希薄化が問題となっている中、地域住民同士の繋がりを創出しようと住民・企業・行政が連携して仕掛けたイベント。
当日はハンドメイド作品の販売やワークショップ、防災体験などが実施された。川田和子実行委員長は「多様な団体が集い、顔を合わせる機会にもなった。多くの方にお越しいただけて良かった」と話していた。
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多世代交流イベント「みやまえご近助ピクニック」が23日、フロンタウンさぎぬまで初開催された。主催は宮前区全町内・自治会連合会と(株)川崎フロンターレ。
地域コミュニティの希薄化が問題となっている中、地域住民同士の繋がりを創出しようと住民・企業・行政が連携して仕掛けたイベント。
当日はハンドメイド作品の販売やワークショップ、防災体験などが実施された。川田和子実行委員長は「多様な団体が集い、顔を合わせる機会にもなった。多くの方にお越しいただけて良かった」と話していた。
2019年9月23日(月)
公開日:2019-09-27