登戸中央町会と、西生田のかりがね台自治会が2月21日(金)、市総合自治会館(中原区小杉町3の1)で講演する。公益財団法人川崎市市民自治財団主催、川崎市共催。
同財団の創立40周年記念講演会。登戸中央町会は「垣根を越えた自助・共助」と題し、自主防災組織担当部長の三平雅美さんが講話。3つの町会で合同で行う防災訓練や日頃の連携について紹介する。かりがね台自治会は本多武夫会長が登壇し、地域包括ケアシステムのモデル地区としての活動内容を「住民主体による課題解決の取組」をテーマに語る。
午後2時〜4時。定員200人、当日先着順。
問い合わせは【電話】044・733・1232。