ことわざを通して昔の道具をわかりやすく紹介する企画展@川崎市・日本民家園

シェアする
元になった道具を展示

ことわざの由来に迫る

 「縁の下の力持ち」「風呂敷を広げる」「箍(たが)がゆるむ」――。市立日本民家園(枡形)で、7月1日に始まった企画展「二足のわらじはなぜわらじ? ―ことわざになった道具考」。昔の建築や道具を題材に、ことわざの由来に迫っている。

「くだを巻く」など26のことわざや俗信について解説

 同園が所蔵する道具を中心に展示し、26のことわざや俗信について解説。「くだを巻く」(お酒に酔った人が同じ話を何度も繰り返すこと)に関しては、由来となった糸車の音を動画で説明している。建築関連のことわざもパネルで展示しているほか、「民家園だより」では敷居や囲炉裏、井戸などが元になっている言葉を紹介。

語源を解説するパネル

 同園広報担当者は「一つずつ見ていくと発見がある。建物にまつわることについては、園内の古民家も見てもらえたら」と話している。

 同企画展は11月末まで。要入園料。問い合わせは【電話】044・922・2181。

開催日

2021年7月1日(木)~2021年11月30日(火)
午前9時30分~午後5時
11月は午前9時30分~午後4時30分

住所

神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-1 日本民家園

費用

入園料:大人500円・高校大学生300円・中学生以下無料

問い合わせ

日本民家園

電話

044-922-2181

044-922-2181

公開日:2021-07-19

関連タグ