横浜市港北区のギャラリー＆スペース弥平（篠原北１の５の５）で９月25日（土）〜10月３日（日）、芸術文化の灯を発信する「秋の彩游会展」が開かれる。

　出品作品（カッコは作者※敬称略）は三原色（伊志嶺朝重）、手作り手芸品（憩いの家さざんか）、油絵（北村嘉一、山口恵子、馬場智子、矢部満雄、三上保男、本荘征夫）、板金絵（小泉英二）、籐小物（田口泰）、ガラス（釣敬子）、墨・抽象（中井浩子）、プリザーブドフラワー（馬場僷子）、水彩（糟尾早苗、中村景児、山口武、山田力也）、書・篆刻（水出節子）、動物写真（刈田アトム）、イラスト（斎藤順一）、銀粘土（中島淳子）、羊毛フェルト（石田祐美子、菊田まゆみ、北村千鶴）、ヒンデローペン（奥田久美子）、クレヨン（ｃｏｏｌａｎｄｏｇ）、ぬり絵（高橋宏子）を予定している。

　開催時間は午前11時〜午後５時（最終日は３時）。入場無料。絵画、小物などの販売もある。

　問い合わせは、同所【携帯電話】０９０・３２２９・４１６６。