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ふじさわパブリックアート散歩

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ふじさわパブリックアート散歩

藤沢市は2020年に冊子『あるいて。みつけて。ふじさわパブリックアート散歩』を作成しました。【発行日:2020年9月/発行:藤沢市アートスペース】

いつもの通勤、通学や買い物の途中で見かける、なんとなく気になるポーズの像や不思議な形のオブジェ。でも、立ち止まってじっくり見つめることなく、通り過ぎてしまう人も多いのではないでしょうか。パブリックアートは、美術館などの建物の入口をくぐらなくても、好きな時間に自由に見ることのできる芸術作品です。

この冊子はその名の通り、散歩の途中などに気軽に、身の回りにあるアートに触れてほしいとの思いから生まれました。今回「ふじさわ歩くプロジェクト」でご紹介するのは、特にパブリックアートを多く見ることができる藤沢駅周辺江の島周辺の2つのエリアです。

藤沢駅周辺

藤沢駅周辺には約20か所にパブリックアートが設置されています。北口エリアでは藤沢市役所や藤沢駅北口銀座通り、南口エリアだと市民会館や奥田公園でたくさんのパブリックアートを見ることができます。

江の島周辺

江の島周辺には約10か所にパブリックアートが設置されています。片瀬江ノ島駅周辺や片瀬漁港交流広場、江の島に渡って北緑地広場やサムエルコッキング苑内にも!

その他のエリアにもたくさん設置されています!

冊子の全ページ(56ページ)のダウンロードはこちらから

  • 散歩と美術鑑賞を同時に楽しんでみてください!
ふじさわ歩くページ

住所

神奈川県藤沢市

公開日:2022-03-25

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