小田原在住の佐藤さん夫妻が米寿の節目に「夫婦展」を開催!油彩画と和紙ちぎり絵〈小田原三の丸ホール〉

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作品を紹介する佐藤さん夫妻

今年米寿を迎えた小田原市板橋在住の佐藤順一さん(88)と道子さん(88)夫妻が9月22日(木)から25日(日)まで、初の「夫婦展」を小田原三の丸ホールで開催する。順一さんは油彩画、道子さんは和紙ちぎり絵を披露する。

順一さんが油彩画と出合ったのは27年前。退職後に新聞で当時、小田原市在住の女流画家、豊島シズ枝さんの生徒募集記事が目に留まり師事。油彩を基礎から学んだ。主な作品のテーマは形成層。10年ほど前に植物図鑑で見た、顕微鏡で拡大した茎の断面に感動したことがきっかけ。「ウキウキした気分で描くと絵にもそれが表れる。自分の思いを表現できるのが楽しい」と話す。

道子さんは、06年に子どもに誘われて和紙のちぎり絵教室に入会。「和紙のはがし方によって、ふわっとした温かみが出る。紙の選び方で絵の印象も変わるのが魅力」と、ちぎり絵の世界にのめりこんだ。

これまで順一さんは幼馴染2人と喜寿や傘寿など、人生の節目に合同展示会を実施。そのときに道子さんの作品を一部飾っていた。しかし83歳の合同展を開催後、仲間を相次いで亡くした。21年に結婚60年、22年に夫婦揃って米寿を迎えるにあたり、「冥土の土産に合同展をしよう」と道子さんに相談、「そうしようか」と3年ほどかけて二人三脚で開催の準備を進めてきた。

期間中は約70点の作品を展示予定。二人は「これまでやってきた証として皆さんに見ていただければ」と呼び掛けている。午前10時から午後5時まで、入場無料。

開催日

2022年9月22日(木)~2022年9月25日(日)
午前10時~午後5時

住所

神奈川県小田原市小田原三の丸ホール

費用

入場無料

公開日:2022-09-19

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