揺れや消火を体験学習 柿生小児童ら300人参加<上麻生東町内会>【2022年10月21日号】

シェアする
揺れや消火を体験学習 柿生小児童ら300人参加<上麻生東町内会>【2022年10月21日号】
的に向かって放水

 上麻生東町内会と柿生地区総合型地域スポーツクラブGETは10月16日、体験型の合同自主防災訓練を市立柿生小学校で開催した。

 同小児童を含む親子や地域住民、約300人が参加。防災学習をテーマに、同小や麻生消防署、麻生消防団などが協力し、参加者は、東日本大震災時の揺れを体感できる「起震車」、水消火器の使用、毛布担架の運搬などを体験。災害に備えて対応を学んだ。同小4年の女児は「起震車で立てないくらいの揺れを体験してびっくりした。もし大きな揺れが起きたら、すぐに机の下に隠れようと思う」と感想を話した。母親(45)は「食料品を備蓄しないと、と改めて感じた」と語った。

 柿生地区をスポーツや文化活動を通じて盛り上げていくGETでは、町会・自治会と合同の防災訓練を行い、今回で3回目。林建理事長は「小学校に集まりやすい人を対象に実施した。地域のニーズを確認しながら、他の町内会や自治会とも協力して来年以降も実施したい」と話していた。

川崎市町内会・自治会ページ

住所

神奈川県川崎市麻生区

公開日:2022-10-21

関連タグ

同じ特集の記事