第13回 落語番外地
川崎区職員でアマチュア落語家として活躍する喜楽亭笑吉(本名・依田耕一さん)が出演する「第13回落語番外地」が7月5日(土)、東海道かわさき宿交流館(川崎区本町)で開催される。
出演者、演目
出演するかたばみ亭安芸さんは「狸札」と「干支集め」(楠木亭遊人作)、風林亭飴治郎さんは「野ざらし」を披露。喜楽亭笑吉さんは「鮑のし」と、2024年『碁盤斬り』という映画の基になった古典落語「柳田格之進」を演じる。
笑吉さんは「 是非遊びに来てください」と来場を呼び掛けている。
木戸銭無料、先着100人
午後1時30分開演(1時開場)、整理券は午後0時30分に配布。木戸銭無料、先着100人。
詳細は笑吉さん【携帯電話】090・4619・8675。