みうらガイド協会は7月31日(木)、「親子で楽しむ魚市場見学と超低温冷蔵庫体験」を開催する。
魚市場の仕組みやマグロの生態、港の役割を学ぶ目的で三浦市三崎の魚市場でまぐろの取引を見学する。
その後、1894年創業の老舗まぐろ問屋が所有する、マイナス60度になる超低温冷蔵庫の世界を体感。三崎まぐろの鮮度の秘密を探る。
参加費は中学生以上500円。小学生300円。別途超低温冷蔵庫見学料として1人440円(3歳から参加可)。定員は親子20組(40人程度)で先着順。午前8時30分に三崎魚市場2階へ集合、午前11時30分にうらりマルシェで解散する。
希望者は、全参加者の氏名・年齢・住所・電話番号を明記し、【メール】info.miuraguide@gmail.comへ申し込む。7月26日㈯必着。問い合わせは同協会【電話】046・888・0588。