横須賀市の走水水源地公園を舞台にして、自然、文化、歴史、産業を多面的な角度で捉えるアート&カルチャーイベント「スルー・ザ・ウォーター」が6月27日㈯、海とミライの学校の主催で開かれる。一般財団法人シティサポートほかの共催。
東京湾に面した走水エリアは、日本建国の神話である「おとたちばなひめ弟橘媛」伝説が息づき、漁業や海苔養殖の地として古くから栄えてきた。明治時代にはフランス人技師ヴェルニーによって「走水水源地」が築造され、横須賀水道発祥の地としても知られている。
こうした背景を持つ走水の魅力を体感できるイベントプログラムには、癒しの音色を奏でるシンギングボウルの演奏(午後1時15分)や芝生の上で行うヨガ体験(1時30分)、遊漁船に乗船して走水沖に繰り出し、アジ釣り漁を学ぶ企画(3時30分)などが用意されている。地場の食材を用いたフードやアート関連作品の販売もある。時間は午前11時から午後4時30分。参加無料で一部有料プログラムあり。












