料理家・発酵食品ソムリエのもんきちです。
家族のための男飯というアカウントでSNSで簡単レシピを発信しています。
茅ヶ崎に移住し4年目。SNSによる不特定多数の人たちに届けるレシピもいいけど、せっかくなら茅ヶ崎市にお住まいの方や、遊びにきてくれた方たちのために何か発信できることはないか?と考え、今回から「#ちがすき」にて地産地消レシピを連載させていただくこととなりました。
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茅ヶ崎産しらすとミニトマトで作る絶品ピザ「チチニエリ」|簡単レシピ
第1回目は、釜豪茅ヶ崎イシラスの「釜揚げしらす」と、茅ヶ崎の「おイシイ農園」で育てられたミニトマト。
この2つの地元食材を使って、イタリア・ナポリ発祥のピザ「チチニエリ」を作ります。
ピザ生地の代わりにスーパーに売っているトルティーヤを使うことで簡単・時短でクリスピーピザが楽しめますので、ぜひ参考にして作ってみてください。
トルティーヤで簡単!しらすとミニトマトのピザレシピ

今回はピザ生地を手作りせず、スーパーなどで手に入るトルティーヤを使います。
薄焼きのクリスピーなピザに仕上がります。
おつまみにはもちろん、休日のランチやお子さんと一緒に作る料理にもおすすめです。
[材料]1枚分
トルティーヤ(約16cm)…1枚
ピザチーズ…20g
ミニトマト…6個
しらす…20g〜好きなだけ
オリーブオイル…適量
青のり…適量
[作り方]
1.ミニトマトを横半分に切る。
2.トルティーヤにチーズ→ミニトマト→しらすの順番に乗せ、オリーブオイルを回しかけトースターで5分程度焼く。
オーブンの場合は200℃で。
3.仕上げに青のり、オリーブオイルを回しかけ完成。
チチニエリとは?しらすを使ったナポリのピザ

「チチニエリ(Cicinielli)」は、イタリア・ナポリ地方で親しまれている、小魚を使ったピザです。
チチニエリとは、ナポリの方言で小さな魚の稚魚を指す言葉。日本では、しらすを使ったピザとして知られています。トマトやにんにく、オリーブオイルなどと組み合わせることが多く、小魚のうま味を楽しめるのが特徴です。
しらすの程よい塩気と、トマトの甘味や酸味は相性抜群。
本場ではチチニエリにはチーズを使わないことが一般的ですが、個人的にはチーズがあった方がピザとしておいしいと思っているため、使用しました。
茅ヶ崎の地産地消「茅産茅消」!今回使用した2つの地元食材
釜豪茅ヶ崎イシラスの「釜揚げしらす」

茅ヶ崎を代表する海の幸のひとつが「しらす」です。
相模湾に面した茅ヶ崎では、地元の漁港で水揚げされたしらすを楽しむことができます。
しらすは小さな魚ながら、うま味が豊富。ご飯にのせたり、パスタに使ったりと、さまざまな料理で活躍してくれる食材です。
今回は、そんなしらすをピザの主役に。
しらすそのものに塩気とうま味があるので、調味料をたくさん使わなくても、おいしく仕上がります。
「おイシイ農園」のミニトマト

「おイシイ農園」のミニトマトは「道の駅湘南ちがさき」で購入しました。
たまにAEONスーパーでも見かけます。ほどよく糖度があっておいしいんです。ミニトマトは、加熱することで水分がほどよく抜け、甘味やうま味が凝縮されます。
さらに、トマトの酸味がしらすの塩気を引き立ててくれるので、シンプルな味付けでも満足感のある一品になります。茅ヶ崎の海の幸と、茅ヶ崎の畑の恵み。
この2つを一緒に味わえるのが、今回のチチニエリです。
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茅ヶ崎のおいしい食材を、いつもの食卓に

地産地消というと、少し難しく感じるかもしれません。
でも、いつものスーパーや直売所で地元の野菜を選んだり、地元の漁港で水揚げされた魚を食べたりすることも、立派な地産地消です。
今回のチチニエリも、そんな身近な食材を組み合わせた一品。茅ヶ崎のしらすとミニトマトがあれば、イタリアの料理だって、茅ヶ崎ならではの味になります。
これからも、この連載では茅ヶ崎のおいしい食材と、その食材を育てる人たちの魅力を、家庭で作れるレシピとともに紹介していきます。
ぜひ、地元の食材を探して、いつもの食卓で「茅産茅消」を楽しんでみてください。また次回のレシピでお会いしましょう。
【家族のための男飯もんきち】
料理家・発酵食品ソムリエ/SNS総フォロワー約90万人の料理インフルエンサー/元料理人の経験、知識を活かした、時短・簡単レシピを発信中。
インスタグラム:https://www.instagram.com/fujimon_kitchen/


















