- 家族や友人と楽しく会話をしたい!
- テレビをもっと聞きとりやすくしたい!
- 大事な話を聞き逃したくない!
そんな「聞こえの困りごと」をお持ちの方には補聴器が役に立ちます。と認定補聴器専門店ミラックスの中野潤一郎店長。
「認定補聴器技能者」が在籍し、補聴器の調整・選定に必要な種々の測定機器や設備について、公益財団法人テクノエイド協会の認定審査基準をクリアしたお店だけに与えられる資格が、「認定補聴器専門店」です。 5年ごとに認定時と同様の厳正な更新審査を受けることが義務付けられています。
茅ケ崎駅北口徒歩3分の認定補聴器専門店「ミラックス」は、「価値ある聞こえで“人と人”をつなぎ、聞こえの不利益をなくしていきたい」と考えています。
認定補聴器技能者の中野店長は
「補聴器は、人と人がつながるためのコミュニケーションツールです。会話は相手があってこそ。会話が正確に聞こえることで難聴者本人はもちろん、そのご家族、ご友人にとっても生活の質(QOL=Quality of life)が向上するはずです」
と話します。
認定補聴器技能者が、補聴器装用者とそのご家族、ご友人のために補聴器の調整を行い、聞こえの不利益をなくし、生活の質を高めてくれます。
ミラックスの考える聞こえの不利益とは?
コミュニケーションの困難
聞こえが不十分な場合、他人とのコミュニケーションが難しくなります。特に、騒音の多い場所や大勢の人がいる場所での会話は困難です。これにより、社交的な場面で孤立する可能性があります。
社会参加の制限
聞こえが不十分な場合、社会参加が制限されることがあります。たとえば、映画館や劇場での上映や公演を楽しむことができない場合があります。また、公共交通機関や店舗での案内やアナウンスが聞き取りにくい場合もあります。
教育の困難
聞こえが不十分な場合、学校での授業や講義の理解が困難になることがあります。また、教育環境での会話やグループディスカッションに参加することができない可能性があります。
職場での制限
聞こえが不十分な場合、職場でのコミュニケーションや仕事の実行が困難になる可能性があります。
心理的影響
聞こえが不十分な場合、ストレスや孤立感を感じることがあります。また、自信喪失や自己劣等感に陥ることもあります。これらの心理的な影響は、生活の質に大きな影響を与えることがあります。
安全性の確保
聞こえが不十分な場合、安全に関する問題も発生する可能性があります。たとえば、後方からの車両接近や警告音が聞こえない場合、危険を察知できない可能性があります。
日本で流通している補聴器は世界中で売られているものと同じですが、補聴器満足度が高
い欧米と比べると日本の満足度は低いのが現状です。
ただし、認定補聴器技能者が調整した補聴器に関しては、その満足度はグッと上がってい
ます。他にも医療費控除申請に必要な「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」の
取り扱いなど認定補聴器専門店ならスムーズです。
医療費控除を受けることができる場合もあります。耳鼻咽喉科(補聴器相談医)受診後、「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」を補聴器専門店ミラックスに持参し、相談・補聴器レンタルをします。(ミラックスでは、補聴器が初めての方は60日間レンタルを推奨しています。)購入となりましたら、ミラックスから「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」の写しと領収書を受け取り、確定申告で当該年度の医療費控除として申請することができます。
認定補聴器専門店ミラックスでは、認定補聴器技能者が「装用閾値」「語音明瞭度」「実耳」「補聴器特性」など豊富な効果測定を用いて、お客様が満足できるよう補聴器を調整いたします。
また、常時聴こえに関するブログもアップ中!
- クリックでブログが読めます
などなど…
ミラックスのホームページには、有用な情報がアップされているので、一度見てみてみるとよいかもしれません。まずは気軽にご相談を!