マッケンジーハウスが手掛けるデザイナーズハウスは、スタイリッシュなデザインと暮らしに便利な大容量収納、最新の設備を兼ね備え、若い世代からシニア層まで人気が高い住宅。ということで、その人気の理由を探るべく秦野に完成したマッケンジーハウスのお家を潜入レポート!
高級感漂う“ガルバリウム”外壁
これまで多くの住宅を手掛けてきたマッケンジーハウスですが、今回レポートする家は、今人気の錆に強い金属板で作られた「ガルバリウムラップサイディング調仕様」の白い外観。高級感漂う佇まいとなっています。敷地面積は56坪。
- 注目ポイント1:玄関横の焦茶の壁もアクセントになってかっこいい!
白木目柄のフローリング模様
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濃紺の扉やオシャレなすりガラス風の扉(正面)
玄関に入ると、白を基調とした明るい廊下が出迎えてくれます。白木目柄のフローリング模様もオシャレ!こういうちょっとしたデザインの工夫も、マッケンジーハウスならではです。
ほっとする畳の和室。客間に寝室に
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爽やかでモダンな和室
玄関を入って右手には、和室の部屋が。洋室が主となっている最近の住宅では珍しい和室ですが、畳の床ってほっとしますよね。思わずゴロゴロと畳の上に寝そべりたくなってしまいます。お客様を迎える客間にしても良し、寝室にしても良し、いろいろな使い方ができそうです。
- 注目ポイント2:収納力にもこだわるマッケンジーハウス。お客様用の布団もたっぷり入る。
いよいよリビングに潜入!
それでは、いよいよリビングへ行ってみましょう。ドアを開けると…。
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この開放感はハイ天井ならでは
おお!広い!明るい!3面の窓から光が取り込まれたLDKの部屋は、リビング部分がハイ天井になっているため、さらに広々と感じます。白木目柄のフローリングがさらに空間を引き立てます。部屋を見通せる対面式のキッチン。家族の会話も弾みそう。
- 注目ポイント3:キッチンも外観と同じく、焦茶のシステムキッチン。背面はタイル風の壁紙なのもアクセント。
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トップライトも取り付けられる梁
施工主の好みを聞きながら建物プランも作成してくれるので、好みを相談してみるのもいいですね。
- 注目ポイント4:マッケンジーハウスのリビングには、開放感を演出する様々な工夫が凝らされていて、他の物件では化粧梁を配した吹き抜けや勾配天井などを採用しているものも。
明るいリビングの窓からはウッドデッキも見えますが、あとでご紹介!次は2階に行ってみましょう。
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手すりも設置されている階段
リビングから上がっていく階段下は収納スペースにも使えるようになっています。
- 注目ポイント5:玄関先ではなく、リビング内に階段があることで、毎日家族の顔が見られて安心。
人気の北欧カラーの部屋
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落ち着いたカラーの2階
さて、2階です。3室全て北欧カラー風の壁紙が施され、色が変えてあるのもチェックポイントです。
一日の疲れが癒されるような落ち着く空間が広がります。それぞれの部屋に収納も備えてありますが、一番奥の主寝室にはウォークインクローゼットが設けられています。
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大容量のウォークインクローゼット
ひろーい!洋室6.75帖広さです。趣味の大型道具など何でも収納できそう。
- 注目ポイント6:この部屋にはバルコニーもあり洗濯物なども干せるようになっている。
使い道いろいろ!スクエア型バルコニー
そしてこの2階、実はもうひとつバルコニーが。小上がりになっているドアを開けると…。
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気持ちの良い眺望と空間が広がる
じゃん!約9帖のスクエア型バルコニーです。
南向きのスペースを生かした日当たり良好なバルコニーで、イスやテーブルを置いて読書や日光浴を楽しむこともできそう。今回お邪魔した住宅は斜面に建っているため見晴らしも良く、バルコニーからの眺望が最高です。
- 注目ポイント7:立地を活かした暮らしを豊かにするデザインも、地域の特性をうまく掴んでいるマッケンジーハウスだからこそできる。
リビング一帯型のウッドデッキ
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家族によって活用法は様々
それでは、最後にウッドデッキをご紹介!週末にはテーブルとイスを出して家族でBBQを楽しんでも良し、ガーデニングをしても良し、もちろんペットスペースにしても良し。「どうしようかな~?」と考えるだけでも、マイホームの夢が広がりますね。
- 注目ポイント8:リビングから直接つながっているため、さらに広々と感じることができる。
夢を実現!マッケンジーハウスの住まい
今回レポートした物件は、あくまでもマッケンジーハウスが手掛ける住まいのひとつ。ところ変われば住まいの有り方も変わる…ということで、もっと魅力をたっぷり体感したい方は、ぜひマッケンジーハウス秦野支店に相談を。
豊富な物件を揃える同支店が、あなたの理想にぴったりの住まいを見つけてくれます。もちろん建売住宅だけでなく、イチからあなたの夢を育めるよう建物プランの作成も無料でしてくれるので、お気軽にご相談を!