県立大船フラワーセンターで初夏告げるハナショウブ『フラセン』で見ごろ

県立大船フラワーセンターで初夏告げるハナショウブ『フラセン』で見ごろ

園内に咲くハナショウブ=6月17日撮影

2019年の見頃は終了しました

ハナショウブが見ごろ

県立大船フラワーセンター(岡本)では現在、ハナショウブが見ごろを迎え、連日多くの来園者でにぎわいを見せている。

 ハナショウブは元々、日本各地に自生する「ノハナショウブ」の花の色や形などを改良して誕生した園芸種。同園で栽培している品種群「大船系」は、明治末から昭和初期にかけて、大船地区にあった農事試験場で品種改良されたもので、海外輸出を目的に作られたことから、さまざまな土地の気候に適応できるという。

白や紫、黄色に色付いた約120品種1300株

 そのほか江戸系や肥後系、伊勢系など、園内には白や紫、黄色に色付いた約120品種、1300株のハナショウブが咲き誇る。初夏を告げる花々が見られるこの時季には、毎年足を運ぶ常連も多く、カメラを手に熱心に撮影する人の姿も。

寺分在住の79歳男性は「鮮やかなこの景色は圧巻。花一つひとつに表情がある」と話していた。

 ハナショウブは6月末ごろまで見られる予定。

 

開催日

開園時間は午前9時から午後5時まで。第2、第4月曜休園。

住所

神奈川県鎌倉市大船フラワーセンター

費用

入園料は20歳以上400円、学生・20歳未満200円、高校生・65歳以上150円、中学生以下無料。

問い合わせ

県立大船フラワーセンター

電話

0467-46-2188

0467-46-2188

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