国道16号線の梅の木交差点の片隅から延びる200段近い階段を上り鳥居をくぐりたどり着く富士山神社の境内から望む景色は絶景そのもの。
眼下に東海道新幹線が走り、その奥には霊峰富士を望むことができる。境内には江戸時代中期以降盛んになった富士信仰「富士講」の人々が富士山のミニチュアとして造った「富士塚」が。地元では「西谷富士」と呼ばれる。
塚を1周ほど回る「登山道」を歩くこと1分弱。頂に立つと境内からのそれとはまた違った風景が広がる。
国道16号線の梅の木交差点の片隅から延びる200段近い階段を上り鳥居をくぐりたどり着く富士山神社の境内から望む景色は絶景そのもの。
眼下に東海道新幹線が走り、その奥には霊峰富士を望むことができる。境内には江戸時代中期以降盛んになった富士信仰「富士講」の人々が富士山のミニチュアとして造った「富士塚」が。地元では「西谷富士」と呼ばれる。
塚を1周ほど回る「登山道」を歩くこと1分弱。頂に立つと境内からのそれとはまた違った風景が広がる。
公開日:2019-11-27