登戸台和町会による「台和びっくりひなまつり」が2月29日と3月1日、さくらほーるで開催された。2日間で約40人が参加し、季節の催しを楽しんだ。
桃の節句に合わせて開催し、今年で14回目。会員の寄付や持ち寄りによる雛人形を飾り付け、会場は華やかに彩られた。有志が指導するつるし雛づくりも行われた。
主催した文化部の作田勲さんは「行事の中止が相次ぐ中、少人数でもできればと思って。見学の人は少なかったけれど、開催してよかった」と振り返った。
登戸台和町会による「台和びっくりひなまつり」が2月29日と3月1日、さくらほーるで開催された。2日間で約40人が参加し、季節の催しを楽しんだ。
桃の節句に合わせて開催し、今年で14回目。会員の寄付や持ち寄りによる雛人形を飾り付け、会場は華やかに彩られた。有志が指導するつるし雛づくりも行われた。
主催した文化部の作田勲さんは「行事の中止が相次ぐ中、少人数でもできればと思って。見学の人は少なかったけれど、開催してよかった」と振り返った。
神奈川県川崎市
公開日:2020-03-06