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本とコーヒーを片手に、まちの日常にふれる。5年目を迎える「茅ヶ崎とコーヒー」

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本とコーヒーを片手に、まちの日常にふれる。5年目を迎える「茅ヶ崎とコーヒー」

5年の節目に「一緒につくる」茅ヶ崎の日常。

ゴールデンウィークの茅ヶ崎を彩る恒例イベント「Takasuna Greenery Coffee Festival vol.5」が、今年も5月3日(日)と4日(月・祝)の2日間にわたり開催されます。5年目を迎える今回は、これまでの歩みを支えてくれた出店者、来場者、街の人々や主催者が一体となり、「一緒につくる」「あじわう」をテーマに掲げました。いわゆるコーヒーフェスティバルに留まらず、一杯のコーヒーを通じて茅ヶ崎のゆったりとした日常や豊かなライフスタイルに触れる体験を提供しています。

高砂緑地

メイン会場は今年も高砂緑地。古くから茅ヶ崎の日常を見守ってきた場所です。

「非日常より日常」を追求するイベントコンセプト

「茅ヶ崎とコーヒー」の根底にあるのは、「本とコーヒーを片手に、まちの日常にふれる」というコンセプトです。コロナ禍を経て、人々が自身の住む地域の日常の大切さを再認識したことを背景に、「非日常より日常」「消費より循環」「密集より分散」といった価値観を大切にしてきました。イベントは特定の場所に集約されるのではなく、高砂緑地を中心に高砂通り沿いなど、茅ヶ崎の街中に点在する会場を巡る「まち歩き」の形式を取っています。参加者がコーヒーを片手に街の風景や人々の営みに溶け込むような体験を、運営側と来場者が共に創り上げていくのがこのイベントの醍醐味といえるでしょう。

画像

過去の開催の様子。photo by 黒木美沙

日ごとに異なるテーマ:本、レコード、そして初の「宵」

昨年から2日間開催となった本イベントは、5年目の今年もそれぞれの日に異なるテーマを設け、より深い文化体験を提供します。

  • 5月3日(日): 「本」とともに過ごす日 コーヒーを片手に本を読みふける、またはブックトレードで新しい本に出会う一日

  • 5月4日(月・祝): 「レコード」とともに過ごす日 コーヒーの香りと共に、アナログレコードが奏でる温かい音色が会場を包む一日。

初開催「茅ヶ崎と宵(yoi)」

新たな試みとして、5月3日(日)の16時から19時にかけて「茅ヶ崎と宵(yoi)」が初開催されます。「月曜日が来るのをほんの少し楽しみにするべく、日々を彩るお手伝いをする」をコンセプトに活動するマルシェ「月曜日、共恵らへんで」が中心となってビールやフードの提供が予定されています。昼間とは異なる宵の高砂緑地を味わってみてはいかがでしょう。

茅ヶ崎の日常に息づくコーヒー文化

茅ヶ崎のコーヒー文化は、この街の穏やかな自然や人々のライフスタイルと、ごく自然に溶け合っています。高砂緑地の松林を抜ける「松籟(しょうらい)=松の梢に吹く風」を感じながら、丁寧に淹れられたコーヒーを味わう、そんな茅ヶ崎ならではの贅沢な時間が、忙しい日常で見過ごされがちな「足元の豊かさ」をそっと思い出させてくれます。

実行委員長からのコメント

実行委員長の山口理紗子さん

地域の人々が互いに繋がり、訪れる人々が茅ヶ崎のライフスタイルを体験する。ゴールデンウィークは皆が一緒になって作ったこのまちの日常を味わいに行ってはいかがでしょう。

茅ヶ崎とコーヒー

Takasuna Greenery Coffee Festival Vol.5

日時:2026年5月3日(日)・4日(月)10時~16時 茅ヶ崎と宵(yoi)5月3日(日)16~19時
場所:高砂緑地/洋建築企画/KONGEN

詳細茅ヶ崎とコーヒーHP

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開催日

2026年5月3日(日)~2026年5月4日(月)

公開日:2026-04-29

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