大倉山記念館ホールで5月15日(土)、大倉山講演会「魂をうちだす鍛冶のこころもて〜大倉山修養会の目的と実践」が行われる。主催は公益財団法人大倉精神文化研究所。
講師は同公益財団法人研究部長の星原大輔さん。大倉精神文化研究所創立者の大倉邦彦が、様々な世代や職種の人を対象として研究所の事業に加えた修養会の概要について紹介し、大倉が説いた「魂」「鍛冶のこころ」「信念」が何であったのかを考える。
入場は無料。定員は40人で申込先着順。希望者は、氏名と電話番号をメール【メール】okuraseishinbunka@js6.so-net.ne.jpで送信、または、所定の用紙に氏名と電話番号を記入しファクス【FAX】045・542・0051に送る。問い合わせは同公益財団法人【電話】045・834・6637へ。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大状況により中止、または延期となる場合がある。