食品ロス・プラ削減 米粉でバイオマス 【創価大学・八王子市】

シェアする

 「世界市民」の育成を掲げ、SDGs達成への教育・研究を進める八王子市丹木町の創価大学(鈴木将史学長)。理工学部の丸田晋策ゼミナールでは、食品ロスと使い捨てプラスチックの削減に取り組んでいる。

 市内産の酒米を使った吟醸酒「髙尾の天狗」の製造過程で副産物として発生する、大量の米粉を有効活用しようと研究。再生可能な有機性資源「バイオマス」に蘇らせている。地元企業と連携し、米粉パンや米粉を利用したチョコブラウニーを開発、販売してきた。

 米粉デンプンの特性を生かし、食べられるスプーン、バイオプラスチックの箸の試作品などプラの代替品も開発。東京都環境局が2月に開催したオンラインイベントでは、同ゼミの学生が成果を発表した。学生は「私たちの身近な場所にあるバイオマスを活用するためにはアイデアが重要」と手応えを語った。

 この研究はSDG2「飢餓をゼロに」、SDG9「産業・技術革新の基盤をつくろう」、SDG14「海の豊かさを守ろう」の達成への取り組みとして継続していく。

私たちの取り組むSDGs目標

SDGs特集ページへ

開催日

2022年6月9日(木)~2022年7月9日(土)

住所

東京都八王子市丹木町1-236

問い合わせ

創価大学

電話

042-691-2211

042-691-2211

ホームページ

外部HPリンク

公開日:2022-06-09

関連タグ