[9]北永田地区 「大震災時(震度7)の家庭・町内会の避難行動」 <6月3日 永田小学校>

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永田小学校で行われた懇談会

議題 「大震災時(震度7)の家庭・町内会の避難行動」

災害対策を自助、公助、共助に分類し、個人、自治会町内会でできることを話し合った。南区役所の職員からは、震災による家屋倒壊などで、自宅での生活が困難な時に避難生活を送る「地域防災拠点」についての説明があった。

活動のヒント 交流行事で「顔の見える関係」

参加者には災害に備えて、飲料水や食品などを備蓄している人が多かった。一方、常備薬などの救急用品、LEDランタンなどの照明器具、携帯ラジオなどの情報収集ツールを持っている人は少なかった。簡易トイレなど、金額が高い物資については、自治会町内会で用意してほしいとの声が出た。また、「目的や状況に応じた行政の連絡先をまとめたものがほしい」といった要望も寄せられた。住民同士の安否確認の方法についても議論され、「SNSをうまく活用したい」などの意見が出た。また、コロナ下で地域交流が希薄化する中で、一人暮らしの高齢者の孤立化が課題となっており、SNSに不慣れな高齢者とどのように情報共有するか議論。日ごろから「顔の見える関係づくり」が必要という声が上がり、感染症対策を講じた上で、中止となっている恒例行事を実視するなどの「ウィズコロナ」時代のまちづくりも大切だとした。(参加40人)

北永田地区連合町内会 紙透功会長

横浜市南区連合町内会長連絡協議会ページ

住所

神奈川県横浜市南区

公開日:2022-06-16

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