【2023年春・ぶらり散策レポ】横浜市港北区、新緑の妙蓮寺で五感が喜ぶ、心穏やかで清々しい時

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【2023年春・ぶらり散策レポ】横浜市港北区、新緑の妙蓮寺で五感が喜ぶ、心穏やかで清々しい時

 爽やかな風に誘われて、身近な街をぶらり散策に出かけました。ぼんやりと決めている目的地は新緑の長光山・妙蓮寺。近くに商店街が広がり、東急東横線「妙蓮寺」駅すぐという立地、そして山本玄征住職の「いつでも地域に開かれた場所でありたい」との思いから、古くから多くの人たちに慕われてきた日蓮宗の名刹です。

便利なまちなか、駅近の妙蓮寺

 今回は、商店街をのんびり歩きながら妙蓮寺を目指すルート。この商店街には本屋や八百屋、スーパーマーケット、和菓子屋、コンビニ、ファーストフード店、ドラッグストア、医療機関、銀行などが軒を連ねています。周辺には水辺のある公園もあって、ここに住めば、すぐにお気に入りのスポットも見つかりそうです。

 その商店街を抜けて駅方面に進むと、左手に妙蓮寺駅、正面には踏み切りがあり、その先に見えるのが妙蓮寺の朱塗りの山門。「妙蓮寺は駅前にある」という通り、山門は踏切から「すぐそこ」のところにあり、列車が来るタイミングであれば、踏切音を背に聞きながら山門をくぐるという「妙蓮寺ならでは」の感覚を味わうこともできます。

新緑の映える清々しい雰囲気

 横浜の中心でありながら緑が豊富で、年間を通して四季折々の表情を見せる妙蓮寺。この時季は新緑の映える、清々しい雰囲気に包まれます。また、敷地は高台から駅のある低地まで続くため、高低差のある境内も特徴です。その高低差を生かすように本堂横には庭園や滝、本堂裏手には竹林があり、滝壺を打つ水の音や、風に揺られる竹の葉擦れの音が心地よく耳に届いてきます。

広い境内、正面右に本堂が見える

工夫を凝らした境内

 ところで、妙蓮寺の境内には、山本住職のアイデアがたくさん。山本住職は境内のいろいろな場所に立ち、360度見回して、緑を楽しみながら、木々のバランスを考え、庭師と庭づくりの相談をしてきました。

 外の電柱やテレビのアンテナが見えないように、目隠しのために植樹したり、うっそうとし過ぎた箇所を剪定したり・・・訪れる人への思い、庭づくりを請け負う職人への感謝を忘れずに。

3つの斎場

 境内に3つの斎場があるのも妙蓮寺の特徴です。これも、山本住職のアイデアで整備されたもので、家族葬から大規模葬、社葬で利用されるほか、コロナ禍で葬儀を諦めたご遺族のためにと、お別れの会のプランも用意しています。

斎場のレポートはこちら

「末永く地域の皆さまの“心のよりどころ”に」。これは、山本住職の願いです。

 そして山本住職は「一人で悩んでいる方がいらっしゃれば、一度『お寺と話をしに』来てください。作法なんて、どうでもいい。心地よい風が吹く境内で、耳を澄ましてください。少しでも気持ちが楽になったら幸いです」と優しく語りかけます。

 そんな妙蓮寺は、この日も思いつきでふらっと立ち寄った私を優しく迎え入れてくれました。商店街との調和や豊富な緑、開放感から、これまで何度も足を運んでいますが、その度にいつも心がホッとする場所。「また来ます」。そう手を合わせて、この日も妙蓮寺を後にしました。

境内の様子を動画でご覧いただけます

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住所

神奈川県横浜市港北区菊名2-1-5

問い合わせ

妙蓮寺

電話

045-431-4411

045-431-4411

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公開日:2023-05-01

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