八王子下柚木の「おさひめ幼稚園」は働くパパママを応援します!子どもファーストかつ「預かり保育」を充実させている理由とは?

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八王子下柚木の「おさひめ幼稚園」は働くパパママを応援します!子どもファーストかつ「預かり保育」を充実させている理由とは?
おさひめ幼稚園の象徴ともいえる特大遊具。砂場遊びも行えます

日野市や町田市からも園児が!八王子の「おさひめ幼稚園」とは?

京王線「長沼駅」と京王相模線「南大沢駅」のあいだにあり、野猿街道から1本入った高台にある「おさひめ幼稚園(学校法人長姫傳田学園)」。

子どもたちが遊ぶのに申し分ない広さです

1976年創立で、敷地面積はなんと1,000坪以上。2018年までに新しく「北棟」を新築し、大規模な改修工事も行い、全室冷暖房完備になりました。

自然に囲まれて、全身使える遊具がたくさん!だから子どもたちが集中できる

特大遊具で目一杯遊びます

遊具遊び専用のエリアにも大小の遊具があります

いうまでもなく、子どもにとって「遊ぶ」環境はとっても大事。

おさひめ幼稚園の甲田倫子園長も、

「幼児の生活は、なんといっても遊びが大切。

子供が好きな遊びに熱中し、無我夢中に取組む中で、注意深く物を見る力や物事に取り組む姿勢(集中力)ができていきます。

遊びの中で学ぶという視点から、楽しく経験しながら学んでいくことを第一に考えています」

と話すように、園庭や遊具などの「子どもが体いっぱい遊べる環境づくり」に非常に力を入れているんですね!

いろんな経験が感性を育む! 正課(無償)で行う体操、水泳、音楽、語学が楽しい

音楽の感性が養われるバイオン指導

おさひめ幼稚園でもうひとつポイントが高いのが、正課の中に一斉活動以外で専門科目(無償)がたくさんあること。

国語、英会話、体操、水泳、バイオリン・・・

まさに文武両道!幼児期からさまざまな経験を積めるのは、保護者にとっては非常に嬉しいですよね!なんともバランスのいい理想的な園環境です。

広範囲から園児が集まる園に

今日はどの園バスかな?個性豊かなバスが4台あるよ

おさひめ幼稚園では、2歳児クラスから年少クラスと同じように園バス登園ができるそう。

さらに園は日野市や町田市にも近いため、八王子市のみならず、日野市・町田市からも元気に通う子どもたちもいるんですね!

この園バスのデザインは、子どもたちに特に人気なようです!

理事長に聞く!おさひめ幼稚園のさらなる3つの魅力

ここであらためて、理事長の甲田一也さんに園選びのポイントにもなる、さらなる「おさひめ幼稚園の魅力」3つをお聞きしましょう!

(1)「長時間」預かり保育の実施

夏休みの預かり保育の様子

東京都の子育て応援幼稚園の認定を受けています。

年間平日の240日以上開園し、午前7時から午後7時までの12時間、預かり保育を実施しています。

ご両親が就労等で市の認定のあるご家庭では、預かり保育の無償化制度が利用できます。満3歳児だけでなく、2歳児登園の方も預かり保育の利用が可能です。

(2)さまざまな年間行事の実施

小学校の校庭を借りて行っている運動会

保護者参観、運動会、お遊戯会、作品展、音楽会・・・。節目節目の行事には、2歳児・満3歳児から年長まで全学年が参加します。本番での達成感を経験するだけでなく、その過程で集中力を養うよい機会となります。

(3)豊富な課外教室

放課後には、国語や英会話<令和6年4月開講予定>などの語学、体操、サッカー、バレエ、ピアノ、バイオリンなどの課外教室を用意(有償)。

ご希望に応じて、さまざまな経験を積むことができます。

課外教室のサッカーの様子

幼稚園で午後7時までの預かり保育は「非常に珍しいのでは」と甲田さん。実際に園には多くの共働き世帯が通っているとか。

取材後記

子どもにいろんな経験をさせる「子どもファースト」でありながら、共働き家庭もしっかり応援。いまどきの子育て世帯にとっては非常に心強い園ですね!

おさひめ幼稚園の説明会は、毎年9月から複数回、行われます。実際に園に来て、広い園庭やたくさんある遊具などを見てみては。きっと「ここに通わせたくなる」、そんな特徴的な園でした。

▼あわせてスライド動画もチェック

八王子幼稚園特集ページを見る

住所

東京都八王子市下柚木1982

問い合わせ

おさひめ幼稚園

電話

042-676-6326

042-676-6326

メールアドレス

osahime@nifty.com

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公開日:2023-08-28

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