「羽沢横国まちづくり協議会」とは
「羽沢横浜国大駅」の周辺地域の安全で快適な魅力あるまちづくりの推進を目的として関連する保土ヶ谷区、神奈川区の自治会・町内会の8つの団体が中心となって令和元年1月に発足しました。
8つの団体は、保土ヶ谷区が「常盤台東部自治会」「常盤台西部自治会」「常盤台中部自治会」「常盤台北部自治会」「常盤台住好自治会」、神奈川区は「羽沢星ヶ丘自治会」「羽沢第一町内会」「羽沢南町内会」です。
連携協力団体として、「横浜国立大学」「常盤台ケアプラザ」「常盤台コミュニティハウス」「常盤台地区連合町内会」「羽沢地区自治連合会」「常盤台地区社会福祉協議会」「羽沢地区社会福祉協議会」があり、行政側から「横浜市都市整備局」「保土ヶ谷区」「神奈川区」からの支援を受け、「横浜市まちづくりコーディネーター」の専門家からのサポートを受けて活動しています。
活動内容は、羽沢南町内会にとっても大変に関連が深く、その内容についても地域住民の皆様に知っていただき、ご理解を得ることが大切だと考え、ホームページに逐次掲載していきます。
「羽沢横浜国大駅周辺 まちづくりプラン(案)」について
羽沢・常盤台に住む人々が地域に愛着を持って暮らせることを目標に作成しました。
最終アンケートのお願い
「羽沢横国まちづくり協議会」では現在、対象区域内の皆様に対して「羽沢横浜国大駅周辺まちづくりプラン(案)」に関する意向確認のための最終アンケートを行っています。本年2月に行った第一回目のアンケートでいただいた皆様からのご意見をもとに作成した「羽沢横浜国大駅周辺まちづくりプラン」の最終版としての案となっていて、今後、プランの実現に向けて横浜市からの認定を受ける予定です。
羽沢横浜国大駅周辺地域の開発が進む中、皆さんがさらに安全で安心に暮らせることができるようにアンケートの期限内の回答にご協力をお願いいたします。
回答の方法は、アンケート用紙にご記入して提出いただくか、WEBでQRコードでも回答することができます。
アンケートの結果についてはまとまり次第、ご報告いたします。