日本初公開の大型模型60余点がみられる!「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」(そごう美術館)

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日本初公開の大型模型60余点がみられる!「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」(そごう美術館)

 『最後の晩餐』や『モナ・リザ』で有名なレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452~1519)。2年後に迫った2019年の没後500年を記念した「レオナルド・ダ・ヴィンチ展―天才の『手』から生まれた未来への夢」が横浜市のそごう美術館で開催されます。会期は前期が8月2日(水)から9月10日(日)、後期が9月12日(火)から10月15日(日)。
 
 レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した膨大な手書きのメモ(手稿)には、機械工学、航空力学、天文学、建築、解剖学など広範囲にわたる研究がデッサンとともに鏡文字で記載。その中から特に飛行、ロボット、楽器などの手稿にもとづいて立体化された大型模型60余点が日本で初公開されます。
 期間を通して展示されるのは、全長8mの「グライダー」や、レオナルド・ダ・ヴィンチの最も有名な発明品の1つ、板バネを動力源とする「バネ仕掛けの自動車」、素描の中でも特に有名なものの1つでヘリコプターの先駆けとみなされている「空気スクリュー(ヘリコプター)」など。天才レオナルドの「手」から生まれた世界が紹介されます。

【前期「子どものためのレオナルド・ダ・ヴィンチ」のみどころ】

 前期のテーマは、大きな夢の実現に向かったレオナルドの果てしなき挑戦の記録に触れる「子どものためのレオナルド・ダ・ヴィンチ」。関節があり、腕や脚を曲げたり、頭を動かすこともできる「ロボット騎士」や、「歯車装置の研究」が展示されるほか、8月2日(水)から8月31日(木)は、展覧会の見学レポートや思い出をその場でまとめられる「ジュニアルーム(自習室)」が設けられます。

【後期「おとなのためのレオナルド・ダ・ヴィンチ」みどころ】

 模型の元となったレオナルドの手稿の謎を解き明かす「おとなのためのレオナルド・ダ・ヴィンチ」がテーマの後期は、近代の戦車の原型ともいえる「戦車」、回転する砲台の上に据え付けられ、どの方向に向けても発射できる「艦載砲」などを展示。
 後期の期間中は、レオナルド・ダ・ヴィンチが生きたルネサンス時代の楽器展示と演奏(週末)も。日時、演奏者など詳細はホームページでご確認を!

開催日

2017年8月2日(水)~2017年10月15日(日)

10:00 〜 20:00

入館は閉館の30分前まで。9月11日(月)は展示替えのため休館。

住所

神奈川県横浜市そごう美術館

費用

大人1500(1300)円、大学・高校生800(600)円、中学生以下無料 ( )内は前売および団体料金。何度でも入館できる特別限定チケット「ダ・ヴィンチパス」2000円もあり。

問い合わせ

そごう美術館

電話

045-465-5515

045-465-5515

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