国指定重要無形民俗文化財「山北のお峯入り」

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国指定重要無形民俗文化財「山北のお峯入り」

国指定重要無形民俗文化財「山北のお峯入り」が10月8日に開催される。お峯入り保存会(池谷和美会長)が5年ぶりに開催する。

民俗芸能の「お峯入り」は旧共和村の男性80人が30以上ある配役の装束を身にまとい、修験道の儀礼を芸能化した8種類11の演目を披露する。演舞の総称を「お峯入り」といい「道行き」と呼ばれる行列もある。

後醍醐天皇の皇子「南北朝時代の宗良親王が河村城に難を逃れた」時が起源とされるお峯入りの記録は1863(文久3)年の「伝承公演」が最古。18年後の81(明治14)年、98(明治31)年にもあり1934(昭和9)年の復活まで36年間は途絶えた。翌年(昭和10)には紀元2600年記念の鎌倉公演の記録があるが、この頃の共和村は川村との間で「河村城論争」の渦中にあり、その優勢を誇示する意図もあったとみられる。

戦後は1950(昭和25)年に復活し、近年は概ね5年ごとに開催されている。

当日は午前9時半から役場駐車場、午後0時半から大野山で「道行き」、午後1時半から神明社境内で演舞を行う。問い合わせは山北町生涯学習課【電話】0465・75・3649へ。

開催日

2017年10月8日(日)

09:30 〜 14:30

山北町共和地区に南北朝時代から伝わる民俗芸能。5年ぶり開催。

住所

神奈川県足柄上郡山北町山北町役場駐車場ほか

問い合わせ

山北町役場生涯学習課

電話

0465-75-3649

0465-75-3649

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