桜だけじゃない!
秦野の見所をご紹介
〜お弁当、トイレ休憩ガイド付き〜


秦野の公園・ハイキング特集
お弁当、トイレ休憩場所も紹介!

小田急線秦野駅北口

待合せの場所にも活躍「名水百選の地」秦野の湧水スポット

商業施設などが立ち並ぶ小田急秦野駅北口

小田急線秦野駅は一日平均乗降人員43,055人を誇ります(小田急電鉄HP調べ)。駅改札口を出て右側に進むと北口広場があります。北口は商店街や商業施設などが多く立ち並ぶ秦野駅の玄関口。秦野市カルチャーパーク水無川沿いでのお花見、浅間山‐権現山‐弘法山ハイキングを目指すなら、まずはこの北口を目指しましょう。

なお秦野駅は、エスカレーター・エレベーターはもちろん、ホーム待合室、ベビー対応設備、車いす対応型個室トイレが備わっています。

秦野駅北口の階段を下りると「名水百選の地」ならではの湧水スポットが

自然豊かな丹沢の山々の恵みにより育まれ、昭和60年(1985年)「名水百選の地」に選定された秦野盆地湧水群。秦野市域は地下水が豊富にあり、水は古くから人々の生活に密着。やがてその水は街の財産になるよう、郷土愛を込めて「秦野名水」(はだのめいすい)と名付けられ、より多くの人々に親しまれるようになりました。その小田急線秦野駅北口にはそんな「名水の里」秦野ならではの湧水スポットがあります。

「秦野名水」のロゴ入りメッセージも

秦野駅北口の階段を下りて左側。「秦野名水」との青いロゴマーク入りの大きな岩に囲まれた湧水スポットが見えてきます。表丹沢、玄関口でもある秦野駅前は多くの登山客の姿が見受けられます。待合せ場所にしている人のほか、手を洗う人の姿もあります。湧水スポットは、秦野駅ほか各地に点在しているので、はだの桜散策や観光をしながら湧水巡りも楽しむことができるでしょう。

小田急線秦野駅南口

子どもも大喜び!小田急ロマンスカー&彫刻のまち秦野を間近に見る

北口とはまた趣が異なる閑静な小田急線秦野駅南口

小田急線秦野駅改札口を出て左に進むと、南口です。この南口は平成9年(1997年)に開設整備されました。商業施設が立ち並ぶ北口とはまた雰囲気が異なり、開放的で閑静な玄関口という印象です。

なお秦野駅は、エスカレーター・エレベーターはもちろん、ホーム待合室、ベビー対応設備、車いす対応型個室トイレが備わっています。

小田急線や小田急ロマンスカーが見られ、鉄道好きや子どもは大興奮

小田急線を至近距離で見物できる

実は小田急線秦野駅南口は電車スポット。駅構内を抜け、南口に降り立つと、線路に沿うように緩やかな坂が続いているのですが、その坂道沿いが小田急線を間近に見られるスポットなのです。

子どもや鉄道ファンでなくても誰もがちょっと興奮してしまう近距離で小田急線を眺められます。パンタグラフも至近距離で研究できるほど。タイミングが良ければ、小田急ロマンスカーも見られます。途中の坂道までは車の侵入禁止なので、電車好きの子どもなら疲れも吹き飛ぶくらい、ここで小田急線見物がてら家族は休憩できそうです。

存在感ある黄色いモニュメント「風」が佇む秦野駅南口ロータリー

小田急線が見えるスポット後方には南口ロータリーが広がっています。そのロータリーでも一際目に飛び込んでくるものが、黄色いモニュメントや椅子のアート作品。秦野駅南口、実は「彫刻のまち秦野」の発信スポットの一つなのです。

彫刻のまち秦野と聞いてピンと来る人は多くはないかもしれませんが、秦野市に聞いたところ、昭和60年(1985年)前後から秦野市は「彫刻のある街づくり」に取り組み、優秀作品を決定する野外彫刻展を開催。秦野駅南口のみならずカルチャーパーク、弘法山公園、渋沢駅北口、秦野市役所、おおね公園など市内各地に38点の優秀作品が設置されました。

平成9年(1997年)に開設を迎えた秦野駅南口に設置する作品を決定するための彫刻展も実施。今日、秦野駅南口で見られるモニュメントはその彫刻展で優秀賞に輝いた計6点の作品。ちょっと一息、秦野駅南口ではアートな時間も楽しむことができます。

実際に座れる椅子のアート「CHAIR OF SKY(空の椅子)」

可愛らしい鳥が止まっている「雲のある風景」

黄色いモニュメント作品「風」(作:永廣隆次さん)は、本来、流体を運ぶための工業製品である配管用の継手を切断して作ったもの。その配管を流れるものを南口の「風」にたとえ、環境彫刻へと姿を変えたモニュメントです。

2枚目の写真は、実際に座ることができる椅子のアート「CHAIR OF SKY(空の椅子)」(作:今井巌さん)です。鏡のようにぴかぴかのステンレスの座面に写るのは空。その空に憧れるように空に向かって伸びる植物たちをイメージして作られました。「この作品に座ったり中を歩いたりすることで、様々な見かた見え方が出来るでしょう」との制作者である今井巌さんの思いが込められています。

そして、可愛らしい鳥が特長の作品(作:村中保彦さん)。秦野駅を利用する人々が少しでも慌ただしい日常生活から離れられ、夢の世界へと羽ばたけるような空間を願って作られた彫刻作品です。周りには同じステンレス板でできたベンチが3つ並んでおり、休憩することができます。

秦野の湧水スポット案内マップも設置されている秦野駅南口

「雲のある風景」モニュメント近くには、秦野の名水を紹介する湧水巡りができる案内板が。お花見、散策、観光ついでにチェックしておきましょう。

水無川(みずなしがわ)

冒険スポット 秦野お花見の名所秦野市カルチャーパークまで川沿い散策

秦野駅北口まほろば大橋脇に水 無川沿いに降りられる入口階段がある

秦野駅北口前の信号を渡ると、まほろば大橋脇に水無川沿いを歩ける川沿い散策コース入り口階段があります。

秦野の大動脈とも言える川「水無川」は、丹沢・塔ノ岳が源流です。その名の通り、ほとんど水が無い川ですが、それがまた散策スポットには適した環境となっています。この水無川沿いを上流に向かって歩いていけば、秦野を代表するお花見スポットの一つ、秦野市カルチャーパークや全長1㎞のおかめ桜と菜の花のコラボレーションが楽しめる「平和橋北側」を目指すことができます。時間目安としては、秦野市カルチャーパークまで徒歩で約40分、平和橋北側付近まで約1時間10分です。

階段を下りると水無川沿いに出られる

ふと見上げると気持ちの良い青空の吹き抜けが

水無川入り口階段を下ると、まほろば大橋下に到着。水無川沿いの散策のはじまりです。整備が行き届いた水無川沿い散策スポットが上流まで続きます。

まほろば大橋下をくぐる

トンネルのようなまほろば大橋下。橋の下をくぐるということ自体、不思議な気持ちになるかもしれません。

まほろば大橋と時計台が応援してくれているかのような風景を背に散策。

川面に降りられる階段があるので、子どもたちにとっては恰好の川遊びスポットです。岩のような大きな石から小石まで。水無川だからこその楽しみ方が広がります。

途中、秦野市役所が見えてきます

秦野市役所の公衆トイレ案内版

犬の散歩や川沿い散策をする人の姿も多く見受けられます。丹沢と川のこの景色は秦野市ならではです。川沿いにはベンチも所々に設置されており、子どもを遊ばせながら大人は休憩ができます。

秦野市役所には公衆トイレがあるので、途中立ち寄ることもできます。

秦野駅北口を出発して約40分ほどで神奈川県内でも有数の桜の名所である秦野市カルチャーパーク沿いに到着です。この秦野市カルチャーパークをはじめ水無川沿いにはソメイヨシノやしだれ桜、おかめ桜など約600本からなる約500mの桜並木が続きます。

秦野市カルチャーパーク沿いの水無川沿いには、広い芝生エリアがあるので、のんびりお花見ができるとあって人気のスポットです。また、夜桜ライトアップも実施されるので、一日中お花見や観光が楽しめます。

そこからさらに上流に向かって歩くと、3月上旬からおかめ桜と菜の花のコラボレーションが楽しめるのどかな風景が広がるエリアに突入します。このおかめ桜は、2010年に開催された全国植樹祭を記念して約300本植えられたもので、上流に向かって約1㎞にわたり並木が続いています。早咲きの桜の風景が楽しめる名所です。

まほろば大橋

からくり時計塔がそびえる秦野駅前憩の広場

時計台がシンボルで橋上が広場になっている「まほろば大橋」

表丹沢の峰々が出迎えてくれる

小田急線秦野駅北口の横断歩道を渡ると「かながわの橋100選」に選定されている「まほろば大橋」に差し掛かります。橋の中央部分には、高さ10mの時計台がそびえており、まほろば大橋のシンボルとして親しまれています。

老朽化に伴い、平成元年(1989年)に竣工したこのまほろば大橋からは、美しい稜線の丹沢を望むことができ、表丹沢の玄関口である秦野ならではの景色が出迎えます。橋の長さは35mあり、所々に椅子も置かれていることから待合せ場所や憩の広場となっています。

登山者と秦野名物のたばこ音頭の様子が組み込まれた時計台

まぶしいほどの白色の時計台は、正時ごとに鐘(カリオン)が鳴り響き、からくり時計が動き出すとあって、子どもたちにも人気のスポットです。近年はドラマや映画の撮影がよく行われています。

水無川から見上げたまほろば大橋

まほろば大橋下を流れる水無川から眺めると、まほろば大橋の全景を確認することができます。35mあるので、写真に収めるためにはポジションも重要になります。青い空と白い時計塔のコントラストがきれいです。

毎年12月はライトアップ「みなせ富士」のクリスマスイルミネーションが

実はこのまほろば大橋は毎年12月になるとクリスマスイルミネーションが施され、光に包まれます。「みなせ富士」を連想させる鮮やかなブルーの光が特長。秦野駅近くで気軽に足を運べるイルミネーションスポットとして毎年賑わいます。水無川から見上げれば、水面に反射した輝く逆さ富士が見られます。

浅間山(せんげんやま)

桜と富士山の絶景ピクニックテーブルあります

桜の間から富士山が見える浅間山(せんげんやま)ならではの景色

特等席のピクニックテーブル

お手軽ハイキングコースとして人気の浅間山(せんげんやま)は、桜と富士山の競演が見られる絶景ポイントがあります。秦野駅北口を出発するとまずはこの浅間山を登るのですが、まずはこの富士山スポットを目指しましょう。なお、弘法山公園とは浅間山、権現山(ごんげんやま)、弘法山周辺一帯のことを言います。

浅間山は、ピクニックテーブルや椅子などの休憩スポットが至る所に設置されているので、お茶やランチをゆったり楽しむことはできます。特に人気なのは、桜と富士山を独り占めできるピクニックテーブルです。

富士山と秦野市街を一望

気候が良ければくっきりと富士山と秦野市街を一望できます。

気候が良ければ江の島も見える「あずま小屋」

桜と富士山の絶景ポイントから比較的ゆるやかな道を登り切ると、雨もしのげる休憩スポット、あずま小屋があります。この浅間山のあずま小屋は晴れていれば江の島まで見渡せるビューポイント。遠くに見える景色を確認し合いながら、ゆったり休憩ができます。

木の形をした可愛らしいトイレ

浅間山駐車場(無料)入り口付近にある、トイレ。丸太のような形をしたトイレが目印です。室内はとても清潔で、外には洗面台も設置されているので気軽に利用できます。

権現山(ごんげんやま)

大人数でも大丈夫!ベンチ、テーブルの休憩場所が充実

浅間山(せんげんやま)あずま小屋付近から見る権現山(ごんげんやま)

よく整備され歩きやすい権現山へと続く山道

秦野駅北口から出発すると権現山(ごんげんやま)は、浅間山(せんげんやま)と弘法山のちょうど真ん中にある小高い山です。浅間山(せんげんやま)駐車場とは反対側の道路に権現山へと続く入口があります。そこから約12分。比較的急な山道が続きますが、小さな子どもからシニアでも登れるくらいしっかり整備が行き届いた山道が続きます。道のゆずり合いもできるスペースもゆとりがあります。

頂上には2,000本の桜と富士山の絶景が広がる弘法山公園展望台が出迎えます。なお、弘法山公園とは浅間山、権現山(ごんげんやま)弘法山周辺一帯のことを言います。

桜と展望台の風景

展望台付近から眺める富士山

展望台のある権現山頂上は、「関東の富士見百景」に選定されています。千畳敷とも言われるほど広々とした開放的な場所になっています。桜が広場を囲うように植えられており、満開の頃はそれは見事な景色が待ち受けます。広場には、たくさんのピクニックテーブルやベンチなどの休憩スポットがあります。公衆トイレもしっかりと設置されています。

展望台にあるピクニックテーブル

展望台に設置されたベンチ

そして、権現山に来た記念に登っておきたいのが展望台です。晴れた日には堂々たる富士山、秦野市街地、相模湾、江ノ島、房総半島が見渡せる360度のパノラマビューが楽しめます。下の広場からも見られますが、天候が良ければ東京スカイツリーも目に留まります。

展望台内は、建物の形に沿うようにしてベンチや腰掛け用のバーなどが設置されています。富士山を眺められる絶景ピクニックテーブルもあり、休憩スペースが豊富にあります。富士山を眺めながらのティータイムも楽しめるでしょう。

段々畑のようなベンチ

権現山はとにかく休憩スポットがたくさんあるのが特長。この段々畑のようなベンチもその一つです。富士山と桜が眺められるスポットです。大所帯でのハイキングでもお弁当を食べる場所探しには困らないはず。至るところにベンチやテーブルがあります。雨宿りができるあずま小屋も。

夜桜ライトアップも行われるので、ハイキングを楽しみながら一日中楽しめます。

野鳥を紹介したバードウォッチングコーナーがある権現山

愛らしい野鳥に遭遇できるかも

権現山はバードウォッチングが楽しめる、野鳥ファンも多く訪れるスポットとして知られています。一角にはパネル展示コーナーも。珍しい鳥と遭遇できるかもしれません。

弘法山(こうぼうやま)

大昔にタイムスリップした気分になれる憩いの場

権現山展望台を背にして右方面に行くと弘法山へと続く木のタイル道が現れます

権現山から弘法山へと続く歩きやすい木のタイル道

ひと息つけるピクニックテーブルも点在

秦野駅を出発し、浅間山(せんげんやま)、権現山(ごんげんやま)と登り、最終地点である弘法山を目指すコースはハイカーにも人気です。なお、弘法山公園とは浅間山、権現山(ごんげんやま)、弘法山周辺一帯のことを言います。中でも弘法山は、弘法大師が山頂で修行したと言い伝えられています。

展望台のある権現山を楽しんだら目指すは弘法山です。権現山からは徒歩約15分で弘法山に到着です。木のタイル道は整備が行き届いて歩きやすく、アップダウンも少ないので子どもの足でも大丈夫です。なお、途中から平坦な道が続く「馬場道」と呼ばれる砂利道へと変わります。桜の時期はトンネルになります。道幅も広く、ゆったりのんびりと歩けます。
ベンチやピクニックテーブルも豊富にあり、休憩には困らない環境です。

ログハウス風のトイレが出現

馬場道の途中にはログハウス風の建物が目印のトイレがあります。室内きれいです。浅間山や権現山はじめ、秦野のハイキング山中にあるトイレはいずれも清潔感があるので安心です。男女別です。

弘法山入り口 無料駐車場があります

弘法山頂手前の山道から望む富士山

馬場道をほどなく歩くと、弘法山入口が現れます。なお、ドライブの方は山麓にある「めんようの里」ルートで上がってくると、無料駐車場が利用できます。

その弘法山入り口からは、少し傾斜のある山道が続きます。途中、後ろを振り返ると富士山が見えるスポットがあります。弘法山山頂まであともう一息という所にはトイレもあります。

鐘楼のある弘法山山頂

ついに弘法山山頂に到着すると、まずは大きな鐘楼がお出迎えです。弘法山にはこの鐘楼のほか井戸、釈迦堂があります。決して広くはないのですが、見所が凝縮されている弘法山山頂。昔にタイムスリップしたような気分にさせてくれる風景が待ち受けます。

見晴らしの良いピクニックテーブルではお弁当タイムに活躍。

子どももお喜びの井戸

釈迦堂にお参り

まずは釈迦堂にお参りする人も多い弘法山山頂。現代では貴重な井戸「乳の井戸」も。実際に漕ぐことができるので子どもも喜びます。弘法山では昔ながらの風景とともに、穏やかな気持ちで休憩できそうです。

頭高山(ずっこうやま)

都会の喧騒忘れさせてくれる静かなスポット点在

表丹沢と向き合う位置にある頭高山

山頂までの道中にある丹沢眺望ポイント

八重桜の名所で知られる千村(千村)地区にある頭高山は、表丹沢と向き合うように佇む標高303mの小高い山です。渋沢駅を出発し、道中お花見を楽しみながら手軽に目指せる山として人気があります。

頭高山入り口から山頂までは徒歩約20分。地主さんの善意により開放された駐車場もあります。とにかく静かな環境の中にあり、非日常世界が待っています。

山頂へと続く山道入り口には広場が。ベンチがあるので山道で疲れた方はここでちょっと一息。表丹沢の景色を眺めることができます。山道には、見晴らしスポットもあり、丹沢の景色を紹介したガイドパネルも設置されています。

山道から見た頭高山

少しアップダウンのある山道が続きますが、八重桜などの花々を楽しむことができます。しばらくすると、頭高山の「頭」部分が見えてきます。

ハナモモも咲き誇ります

「八重桜の里」へようこそ

山道から開けるように現れるのが、山頂手前にあるのどかな休憩スポット。

菜の花が咲くスポットもあり、春は優しい雰囲気に包まれます。
その菜の花の丘上には、室内綺麗なトレイとあずま小屋があります。トレイは男女別になっています。

頭高山(ずっこうやま)山頂

頭高山山頂でお弁当を。あずま小屋ではゆったりランチが楽しめます。日常の慌ただしさを忘れられる、静かな山頂です。

富士山絶景ドライブスポット

わざわざ行きたくなる浅間山(せんげんやま)道中の展望場所

晴れた日には富士山と秦野市街を一望できる

ハイキングコースとして人気の浅間山(せんげんやま)または権現山(ごんげんやま)に向かうドライブ道に突如現れる「富士山展望スポット」がここ。車またはハイキングで浅間山や権現山を目指す人におすすめしたい休憩スポットです。

2つのベンチがあり、贅沢な休憩スポットです。ハイキング中の人は疲れた足を休めて。弘法山の麓にある「めんようの里」からもほど近いです。

見事な富士山

この展望スポットまでの道中は、わりと木々に囲まれた道が続きますが、急に景色が開けることから、天候の良い日には写真のような見事な富士山と秦野市街が一望できます。

その突然飛び込んでくる景色にはつい歓声をあげてしまうほどです。近くに広がるのどかな田園風景も安らぎを与えてくれます。早朝に来て、富士山を眺めながらコーヒー飲んだら美味しそう。わざわざ行きたくなる富士山ビュー&休憩ポイントです。

出雲大社相模分祠(いづもたいしゃさがみはらぶんし)

縁結び・商売繁盛&湧水スポットの「関東のいづもさん」

ソメイヨシノが咲き誇る境内

明治21年、島根県出雲大社より相模の地・秦野に分霊された関東の縁結びの大神として知られる「出雲大社相模原分祠」(いづもたいしゃさがみはらぶんし)。県道62号はだの桜みちからも近く東名秦野中井インターから車で約10分、小田急線秦野駅北口からバス下車徒歩3分。境内入り口向かって正面の大きな鳥居横に佇むソメイヨシノは、毎年多くの人々を魅了します。

東日本大震災の発生以来、出雲大社相模分祠で続いているのが「東日本大震災復興祈願祭と大花見会」。2017年も桜の見頃に合わせて開催される予定です(桜の開花状況を見て判断するため、現在開催日は未定)。

集められた花見の参加費(1,000円)は、東北地方の被災地に寄付されます。当日は、地域の方々がお手伝いして豚汁が振る舞われるほか、出雲大社相模分祠と日頃ご縁のある秦野市内のお店の品も登場し、賑わいを見せます。

境内にある「千年の杜」入り口

縁結びの神として親しまれている龍蛇神の社

実は出雲大社相模原分祠開放的には、秦野名水である湧水スポットがあります。境内西側にある「千年の杜」と書かれた石碑が入り口。この千年の杜は平成19年(2007年)、横浜国立大学・宮脇昭名誉教授による指導のもとシイ・タブなどの照葉樹をはじめヤマザクラなどの樹々が植えられた「ふるさとの木によるふるさとの森」として親しまれています。

緑に囲まれ、ホタルやドジョウ、メダカ等が生息している湧水流れる川辺を歩くとひんやりと感じるほど。そんな川沿いをしばし散策すると、正面奥にこの千年の杜の守り神であり、縁結びの神や幸福を授ける神として慕われている「龍蛇神」の社が見えてきます。

水汲みなど参拝客が大勢訪れる湧水スポット

そんな龍蛇神の社前には、風情ある湧水スポットがあり、多くの人々が訪れる憩の広場となっています。境内ではペットボトルも販売。名水の里である秦野を感じられる場です。 写真のように社を後ろにし眺める緑の景色は美しいものがあります。県道62号はだの桜みちのお花見ついでに足を運べる憩のスポットです。

秦野市カルチャーパーク

ロングすべり台など遊び場充実スポット

水無川に沿って芝生広場が広がる秦野市カルチャーパーク

中央こども公園案内看板

秦野市カルチャーパークは文化会館、図書館、総合体育館、水無川沿い緑地が一体となった複合施設です。東京ドーム約6個分の広さを誇り、秦野を代表する公園施設の一つです。中でも中央こども公園は遊具が充実しており、家族連れに人気のスポットです。 桜の名所である水無川沿いにあるので、お花見しながら遊びに観光にと楽しめる施設。芝生の上でのんびりお花見ができます。 パーク内には収容台数豊富な7つの無料駐車場があります。車で来た人も観光、遊び、お花見と時間を気にせず満喫できます。

大興奮の遊具があるこども中央公園

ロングすべり台「ドラゴンスライダー」

多機能な公衆トイレ

遊具が充実しているこども中央公園は、大人もワクワクするようなアドベンチャーランド。まず一際目につくのはその名も「ドラゴンスライダー」のロングすべり台です。休日ともなれば、大勢の家族連れで賑わいます。

遊具広場は、赤ちゃんが転倒してもけがをしないようクッション性のゴム舗装が施されている優しい環境。 清掃が行き届いたトレイも近くに配置。子ども用トイレ、親子用トイレ、障害者用トイレがあります。ピクニック広場もあるのでシートを敷いて、ランチや休憩にと使えます。

夏期限定のじゃぶじゃぶ池

水にちなんだスポットも随所にあります。噴水広場には噴水を囲うようにベンチがたっぷりあり、座りながら水無川沿いのお花見もできるロケーションです。 夏期限定(7月1日から9月第一日曜日まで)で開放される深さ20㎝と15㎝の水遊びができるスポット「じゃぶじゃぶ池」もあります。

水無川沿い夜桜ライトアップ

秦野市カルチャーパーク水無川沿いは、まさに一日中お花見が楽しめるスポット。芝生にテントを張ったり、シートを敷いて満喫できます。

神奈川県立秦野戸川公園(かながわけんりつはだのとかわこうえん)

開園20周年 川遊びにバーベキュー!宿泊施設もある自然満喫パーク

シンボルの「風の吊り橋」と桜の風景

公園案内所パークセンター前の芝生広場

シンボルとなる「風の吊り橋」が威風堂々たる存在感を示している県立秦野戸川公園は子どもから大人まで自然遊びができる施設です。水無川が流れる自然の地形が生かされた遊び場、風景が楽しめる公園です。

春は河津桜、チューリップフェア(2017年4月7日~17日)、丹沢まつり(2017年4月15日・16日)と春はイベント満載で大勢の人々で賑わいを見せます。公園には3つの駐車場があり、平日・土日・祝日30分まで利用無料です。秦野観光ドライブがてら訪れてみてはいかがでしょう。 公園案内所のパークセンター前には広い芝生場が、園内には茶室があるなど、休憩スポットがたくさんあります。

バーベキュー場

園内には水無川が流れている

水無川沿いは川遊びスポット

風の吊り橋下には、丹沢塔ノ沢が源流の水無川が中央に流れており、川遊びが楽しめます。特に夏は大勢の子どもたちが川遊びを楽しむ姿があり、戸川公園の風物詩となっているスポット。

そんな川のほとりには、人気のバーベキュー場があります。屋根付きの炉付き野外卓は全部で11基あり、1卓あたり約10人が利用できます。食材は持ち込み。2017年は3月1日~11月30日までオープンしています(なお2017年4月9日(日)、15日(土)、16日(日)はイベント開催により利用ができないので注意)。 場内トイレ近くには、おむつ交換台もあるのでママ・パパも安心です。


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