2018年、菩提横手遺跡から出土した大形中空土偶の特別展示が3月21日(木)から5月6日(月)まで、桜土手古墳展示館で行われる。
この土偶は、昨年8月と10月にも展示。その際に来館者から「縄文のヴィーナス」と呼ばれる国宝の土偶にあやかり「小さな手が外向きで、鼻が上を向いているのが可愛らしいから”縄文のエンジェル”かな」と親しまれていた。期間中は出土状況の写真パネル等も展示され、発掘調査の成果も知ることができる。
問い合わせは秦野市生涯学習文化振興課【電話】0463・87・5542へ。
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2018年、菩提横手遺跡から出土した大形中空土偶の特別展示が3月21日(木)から5月6日(月)まで、桜土手古墳展示館で行われる。
この土偶は、昨年8月と10月にも展示。その際に来館者から「縄文のヴィーナス」と呼ばれる国宝の土偶にあやかり「小さな手が外向きで、鼻が上を向いているのが可愛らしいから”縄文のエンジェル”かな」と親しまれていた。期間中は出土状況の写真パネル等も展示され、発掘調査の成果も知ることができる。
問い合わせは秦野市生涯学習文化振興課【電話】0463・87・5542へ。
2019年3月21日(木)~2019年5月6日(月)
秦野市生涯学習文化振興課
公開日:2019-03-10