めざせ栄光学園中高!横須賀市久里浜の隠れ家的な塾<小4の娘をもつ記者が現場をレポート>

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神奈川県の中学受験で「男子御三家」といわれる難関校の一つ「栄光学園中学高校」。全国屈指の進学校で東大生を多数輩出することでも知られています。この名門校への合格をめざす学習塾が久里浜にあるという情報をゲットした記者。「中受の準備は娘と同じ小4から始めるのが一般的って聞いたことがある」。閑静な住宅街に隠れ家的に存在するその塾の名は S.T.G.。どんな勉強法を取り入れているのか調査しました

「机上から飛び出した学習」の重要性

水口忠美塾長は長年、大手進学塾の教科長を務め、栄光学園への合格者を数多く送り出した実績を持っています。モットーは「知的好奇心の育み」「Long slow distance(ゆっくりと長く行く)」。

量より質にこだわった少人数制で、実験や観察、野外に出るなど机上だけではない学習も展開。最終的には受験合格ラインの到達を目標としています。
  • 「自ら学習する芽を出させるには、見て、触れて、感じることが大切」と説きます。

ユニークな勉強法で苦手な「算数」を克服

幼い頃、記者が大嫌いだった「算数」。

  • S.T.G.では児童の「なんで?」に耳を澄ませ、正しく理解できるまで何度でも教えます。

そもそも円周率って何?

「3.14…そういうものだ」と特に何も考えず生きてきた記者。では「これ何?」と聞かれると、パッと答えられません。水口塾長によると、

「円の直径」と「円の周り」の長さの比 といいます。

例えば定規で「1円玉」の直径を測ると2.0㎝
円の周りにひもを巻き付けると6.28㎝
6.28(円の周り)÷2.0(円の直径)=3.14!

同じ方法で水筒や紙コップなどを測定、計算してみると、若干の誤差はあるものの大体3.14!!

「ただの値」として認識していた記者は目から鱗が落ちました。

また、掛け算で3桁のひっ算を繰り上がりの際にミスしないため、3行→9行で計算する力を木の上に書いた式で身につけたり…

「自動分数装置」と名付けされた分数を直線で捉える用紙があったり…

「単位換算表」なるものを作成し、封筒の中にある紙を横にずらすことで単位を見える化したり…と

抽象的な算数を具体物として体得させるアイデアが満載。記者が30年早く出会っていれば、今頃は理系の職業に就けていたかも。そのほか、国語、理科、社会、英語も一風変わった指導ばかりで、勉強が楽しくなる工夫がいっぱいです。

「東大合格」も夢じゃない?

  • 「特別優秀な子が栄光へ行くと思う親御さんも多いですが、当塾のメソッドを習得すれば突破も不可能ではありません。大切なのはお子さんの気持ち」と水口塾長。

「S.T.G.でうちの子も栄光→東大の道を進めるかも」と感じた記者。小4~5年の児童がいる親はチェックしてみては?

住所

神奈川県横須賀市久里浜3

問い合わせ

栄光学園専門塾S.T.G.

メールアドレス

tutors.yokosuka@gmail.com

公開日:2021-07-02

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